2019/11/26優勝セッティング シャフトをSからXへ 「世界」を意識した今平周吾のセッティング ゴルフしかできないし、ちょっと差が離れるなって。“X”に変えて振るようにしたら、結果的に飛距離も方向性も良くなった」と、直後の「マイナビABC選手権」からの4戦で優勝1回、2位2回。同時期にパターも変え
2019/11/26国内男子 谷口徹は初の2チームで3ツアー対抗戦「打倒!上田桃子で」 (カシオワールドオープン)が終ればオフだと思っていたが、せっかくオファーをいただいた。シニアで気分一新、頑張りたい」と複雑な思いものぞかせながら意欲を口にした。 大会は飛距離の差を埋めるため、各ホールで3チームが
2019/08/31国内男子 初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」 、コースレコードタイとなる「63」をマーク。しかし、ショットに不安を抱えており、ラウンド後はコース外の練習場に足を運んだ。「簡単に言うと打ち急ぎです。少しゆっくり振るという感じ」と安定感と飛距離を取り戻した
2019/11/07米国女子 渋野日向子、「覚悟」を求めて米ツアー2戦連続の力試し 。 今年の「日本女子プロゴルフ選手権」、「日本女子オープン」を制覇した畑岡奈紗とは、「100ヤード以内のショット、アプローチ、パットで差を感じた」と言う。トンプソンの飛距離、畑岡やユのショートゲームなど
2024/08/30国内男子 女子初の“男子ツアープレーヤー”誕生 寺西飛香留「めちゃくちゃうれしい」 。 寺西は兵庫県出身、2000年生まれの23歳で、これまで台湾女子ツアーなどに参戦。平均飛距離は「飛ぶときは300yd、平均すると270~275ydくらい」だと言う。 今季日本女子プロゴルフ協会の
2019/08/27優勝セッティング 小柄な体で飛ばして初V 浅井咲希の優勝ギア いうが、「やっぱり小さいから飛ばないとか言われたくなくて飛距離を伸ばしてきた」。大会3日間を通してドライビングディスタンスは平均257.5ydで全体5位を記録した。 パターは「今年に入ってからクローグ
2019/10/01優勝セッティング ウッドを5本投入 キャロウェイ契約・柏原明日架の優勝ギア RF60に戻した。ティショットの平均飛距離は242.67ydを記録した。 フェアウェイウッドは賞金ランキング44位で終わった昨季の11月から4本入れ、現在はローグ(4番、7番、9番、11番)で構成
2019/09/25ツアーギアトレンド ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで たシャフトと、スピン量をアップさせた独自のヘッドを組み合わせることでミート率を向上させて飛距離の最大化を図っている。標準シャフトを装着した場合、同社はヘッドスピード43m/s前後までのゴルファーにこの
2019/09/07国内男子 チャン・キムとチェ・ホソンが首位で最終日へ 石川遼12位 パーパットを沈めて首位を守り、2バーディ、1ボギー。「きょうはリラックスしてプレー出来ました。アウトコースは、少しだけ左右に曲がってしまいましたが、インコースでは大丈夫でした。チャン・キムと比べて飛…
2019/09/09優勝セッティング 59ホール連続ボギーなし パク・サンヒョンの逆転優勝を支えた14本 」を使用。平均飛距離は293.25yd(52位)で、フェアウェイキープ率は71.15%(13位)だった。「基本的にパワーがそんなにないので、高さだったり、スピンをかけるのはユーティリティの方が調整
2019/07/30優勝セッティング 稲見萌寧の初優勝ギア 「ATTAS」最新シャフトを投入 (アッタス ジャック)」を挿入し、平均飛距離は238.8yd、フェアウェイキープ率は全体8位の71.4%だった。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:キャロウェイ エピック フラッシュ ドライバー(10
2019/09/23ニュース 藍さん後輩“黄金世代”の山路晶 創業356年「森六」と所属契約 全体6位の飛距離を武器にする飛ばし屋は、「攻めのプレーをする。ショートゲームなど足りない部分を補いたい」とさらなる巻き返しを誓った。 地元宮城県で26日に開幕する今週の「ミヤギテレビ杯
2019/09/22国内女子 稲村亜美さんがゴルフで“神スイング” ドラコンに参加 ゴルファーが飛距離を争う大会恒例の「ドライビング女王コンテスト」にゲスト参加し、大勢のギャラリーを前に1Wでフルスイング。ルールによって2発まで打てるショットは左右に曲げて「記録なし」に終わったが、力強い
2019/04/23ニュース 日本初導入のトップトレーサー・レンジをお披露目 ゴルフ練習場にパーティー空間も 改めて視覚で確認し、番手別の弾道や飛距離の分析をできるほか、実際のコースデータを利用した画面上でのバーチャルラウンドやニアピン、ドラコン、そして空間上の通過点や着弾点などを利用したポイントゲームなどを
2019/04/23優勝セッティング キャロウェイ最新1Wで3季ぶり勝利 B.ジョーンズの優勝ギア 流れに乗った。 3月に44歳となったジョーンズは、4日間の平均飛距離で289.14ydを記録(全体22位)。大会初優勝を飾った2012年の280.5ydを超える数字をマークしたほか、最終日のフェアウェイ
2023/03/01国内女子 パリ五輪目指す稲見萌寧がスイング改造「ゼロからのスタート」 75.1389%で全体2位だっただけに「小さい頃からの生命線。全てではないが、スタッツの中で気にするのがそこ」。飛距離を落とさずにショットの精度に磨きをかけた。 2021年の東京五輪は銀メダルと結果
2019/03/23GDOEYE 微笑みの国から来た19歳 ヘッドカバーに刻む言葉 飛距離250ydを誇るドライバー。憧れは同じタイ出身で元世界ランク1位のアリヤ・ジュタヌガンだ。日本を初めて訪れた昨年の最終QTで32位に食い込んだことで、「日本とタイは近いし、食べ物も飲み物も
2019/04/19国内女子 賞金女王の姪っ子 アマ竹田麗央が上々のツアーデビュー グリーンオーバー。166センチの恵まれた体格から繰り出す1Wショットは、同組で回った三浦桃香(今季平均飛距離6位)すら凌駕した。 初日は4バーディ、4ボギーと出入りの激しいゴルフだった。「プロの皆さん
2019/04/21国内女子 原英莉花は無念 サンデーバックナインで失速4位 打差を追って出た原英莉花は、アウト「33」の快進撃もイン「38」と失速して、首位と3打差の4位に終わった。 前半は持ち前の飛距離を生かして、5番、7番、9番(パー5)とバーディを重ねていった。本人も
2018/08/12全米プロゴルフ選手権 今平周吾は1打及ばず 宮里優作とともに予選落ち に関しては1Wはぶれていたが、アイアンはしっかり打てていた。雰囲気にも慣れてきた」。課題は「飛距離よりは精度」と分析。2週後の「RIZAP KBCオーガスタ」(福岡・芥屋ゴルフ倶楽部)から日本ツアーを再開