2024/04/17シェブロン選手権 パリ五輪出場へ「ジャンプアップ」 古江彩佳のポイント獲得計画 意気込みを口にした。 2021年の東京五輪で日本代表2枠入りを逃した。今回の代表は、6月「KPMG全米女子プロ選手権」終了後の6月24日時点で決まる。古江の世界ランクは現在22位で、畑岡奈紗に次ぐ
2024/03/22米国女子 【速報】吉田優利は2オーバーで後半へ 笹生優花「66」で上位 渋野日向子「71」 内容が続いている。 午前スタート組は全員ホールアウトし、笹生優花は1イーグル5バーディ、1ダブルボギーの「66」で5アンダーの好発進。畑岡奈紗と勝みなみは「70」で1アンダー。渋野日向子と稲見萌寧は
2024/03/23シェブロン選手権 メジャー2勝ユ・ソヨンが引退発表 ラストゲームは4月「シェブロン選手権」 ランキング1位に上り詰めた。スポット参戦した2018年「日本女子オープン」では畑岡奈紗の3連覇を阻止し、日本のギャラリーに貫禄を見せつけた。 昨年10月の「BMW女子選手権」が直近の米ツアー出場となってい
2024/04/05米国女子 勝みなみが1打差5位 渋野と畑岡は予選落ち ボギーの「77」とスコアを落とし、カットラインに1打届かない通算10オーバーの68位。畑岡奈紗は64位から2バーディ、6ボギー3トリプルボギー、米ツアー自己ワーストの「82」をたたき、通算14オーバーの88位に沈んだ。
2024/08/07米国女子 同学年のプロテスト同期でチームジャパン 山下美夢有「ユウカと一緒はうれしい」 を感じていますし、コースの中でも外でも素晴らしい友人。ゴルフ以外でも仲がいいので、同じステージに立てることがうれしい」と笑顔で言った。 古江彩佳、畑岡奈紗らと最後までもつれたハイレベルな日本代表争いは
2023/02/03米国女子 西郷真央に海外ツアー出場で罰金100万円? 「HSBC女子世界選手権」にエントリーした。昨年4月の国内ツアー「パナソニックオープンレディース」優勝で発生した資格によるもので、出場選手66人という少数精鋭のフィールドで開催。日本勢は他に畑岡奈紗、古江
2023/03/18国内女子 アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」 レディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2023/03/05米国女子 「本当に行くの?」 古江彩佳の“土砂降り”バーディパットに大歓声 たところで、空に不穏な雲を見つけてしまった。 この3日間、毎日雨で中断が続いている。本降りになる前に終わりたい一心で、同組の畑岡奈紗らと17番を終えたところで18番ティへ走った。グリーンに上がるころに
2023/03/17国内女子 史上8人目のアマVへ 馬場咲希12ラウンドぶりノーボギー 」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2023/09/26日本女子オープン 3週連続完全Vがかかる岩井明愛 古江彩佳が2年ぶり出場/国内メジャー第3戦 年以来2度目となる。 千葉の紫CCすみれコースで行われた昨年大会は、勝みなみが3打差3位から「68」で回って逆転。樋口久子(1977年)と畑岡奈紗(2017年)に続く3人目の大会連覇を達成したが、今年
2023/03/20米国女子 勝みなみが米ツアー本格参戦に向け渡米 「この1年で1勝を」 思うので、少しずつ環境に慣れて、自分のものにできたら」と目標を掲げた。 最後は笑顔で手を振り出国ゲートへ。米ツアーの先輩である畑岡奈紗や渋野と同じ98年度生まれの“黄金世代”。24歳の新たな挑戦がいよいよ幕を開ける。(編集部・内山孝志朗)
2024/02/22米国女子 自己評価は“パープレー”72点? 原英莉花「上位で争えるように」 セカンドを右にミスしてバーディにつなげられなかったことが悔しい。 米ツアー挑戦を本気で見据えるからこそのシビアな採点でもある。初日は畑岡奈紗と同組でのラウンド。「こっち(米ツアー)で8年目のプレーと
2023/09/19米国女子 アマチュア馬場咲希が米女子ツアー挑戦へ 2次予選会を受験 フロリダ州で行われる2次予選会(ステージII)への出場エントリーを済ませた。 予選会は3つのステージ(1次、2次、最終=Qシリーズ)で形成され、参加選手は畑岡奈紗、渋野日向子らの主戦場である米女子ツアー
2023/10/31国内女子 6度目の最終プロテスト 高木優奈はリーダーボードを見ない ◇国内女子◇最終プロテスト 初日(31日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 高木優奈が最終プロテストに臨むのは、もうこれで6度目だ。畑岡奈紗、勝みなみ、渋野日向子らと同じ
2023/07/08国内女子 独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2021/06/14国内女子 4試合連続でローアマ獲得の岩井明愛 プロテストへ弾み 初めて日本ツアー出場(2015年)に加え、その笹生が「全米女子オープン」で激闘を繰り広げた畑岡奈紗もローアマを獲得(2016年)するなど、この大会で実績を積んで世界に羽ばたいていった。 6月22日から
2021/06/10国内女子 笹生、畑岡の活躍を刺激に 比嘉真美子がトップスタートで「64」 優花と畑岡奈紗の2人によるプレーオフを見て、そんな刺激を受けた。「大きな舞台で、2人ともすごく格好いい姿でプレーしているのが印象的。2人のプレーを見て、『もっともっと強くなりたい』『自分もいま頑張れる
2020/09/18国内女子 「誰が出てきてもおかしくない」 22歳・宮田成華が6位発進 いる。 渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみ、小祝さくららを擁する黄金世代の下には前年のプロテスト合格組も。アマチュア優勝を経てプロ転向した古江彩佳は受験してないが、2大会連続優勝を達成した19歳の笹生優花
2020/06/24国内女子 河本結は米ツアーで通用するプレースタイルを磨く 再開初戦から参戦へ ては「元気だったかお互い確認し合った」。同じく米ツアーメンバーの畑岡奈紗から米国の状況や今後の見通し、今後開催される大会の雰囲気などを聞いた。「私には嬉しい情報というか、有難い情報を教えてくれました
2020/06/27国内女子 首位の田中瑞希、最難関で3連続バーディの安田祐香 プロテスト合格組が存在感 同じ熊本でやっていて、身近にいるライバル」という大里だけでなく、勝みなみや畑岡奈紗、そして渋野日向子と同い年が次々と優勝する姿を遠くから眺めてきた。 プロテストは3度目の挑戦となった昨年合格。西郷とは