2023/09/04優勝セッティング 史上3人目の10代3勝 櫻井心那の“不動”の14本 つかんだ。10代での3勝は、畑岡奈紗(18歳261日)、宮里藍(18歳360日)に次ぎ、史上3人目(19歳202日)となった。 キャディバッグの中身は、初優勝の7月「資生堂レディス」、2勝目の7月
2023/09/12世界ランキング イン・ルオニンが初の1位 神谷そら58位に浮上/女子世界ランク 更新する58位にジャンプアップした。 日本勢トップは前週と同じ18位の畑岡奈紗。20位に古江彩佳(1ランクアップ)、22位に国内メジャー戦を3位で終えた山下美夢有(2ランクアップ)、24位に笹生優花
2023/11/02米国女子 【速報】渋野日向子は1アンダーでターン 川岸史果が首位争い )でピン左3mにつけてバーディ。続く4番でもフェアウェイ右サイドからアイアンで下2.5mにつけて連続バーディを奪った。9番(パー5)ではボギーをたたいて1アンダーで折り返した。 地元・茨城出身の畑岡奈紗
2023/11/03米国女子 「私だけ間違い…」じゃなかった! 西村優菜は米ツアー組の貫録示す1差2位 熱量も力になる。43人いる米ツアー組では畑岡奈紗と並ぶ最上位でのスタート。「(全体的に)スコアが出ているので、しっかり食らいついていけるように」と貪欲に言った。(茨城県小美玉市/亀山泰宏)
2023/11/08米国女子 “準シード”から年間20試合超の参戦も 米女子ツアー出場資格をおさらい トップカテゴリーだ。日本勢では古江彩佳、笹生優花(メジャー優勝の5年シードも保有)、畑岡奈紗、西村優菜がすでにフルシードを確保した。 100位まで“準シード”「カテゴリー11」 シード圏外のポイント
2023/11/18米国女子 古江彩佳のパッティングは“ボール2個打ち”で整う「正面衝突をうまくする」 ので」と感じた手応えは上回る。特にパッティングは会心ともいえる出来だった。 首位に立つ畑岡奈紗をはじめ、年間女王を決めるシーズン最終戦らしく上位陣は実績十分の面々が並ぶ。「まだ終わりではないので
2022/11/23米国女子 米女子ツアー 歴代賞金女王 )を稼いだ。 全体8位で日本勢トップとなったのが畑岡奈紗で198万8216ドル(2億9379万円)。笹生優花が全体9位の182万2486ドル(2億6924万円)で続いた。 年度 名前 金額 優勝
2024/02/19米国女子 タイ開催の米ツアーに日本勢8人 渋野日向子と原英莉花は今季初戦 今季4戦目。主戦場では今季最初の試合となる笹生優花と西村優菜、2年連続で推薦出場する岩井明愛と千怜のツインズも中東から連戦を組んだ。 畑岡奈紗は6度目の出場で、最高位は2022年の12位。フロリダでの
2024/02/25米国女子 単身渡米でローカルキャディ 馬場咲希は決意の米下部ツアー参戦 の最終予選会(Qシリーズ)で62位に終わり、畑岡奈紗らがプレーするレギュラーツアーの出場権をつかめなかった。その1カ月前に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストに合格し、「日本で(下部
2023/08/10ギアニュース アディダス「コードカオス」から靴ひものない「レースレス」が登場 2020年から展開するスパイクレスシューズで、“常識を打ち破る”をコンセプトに置いたグリップ力と、スパイクシューズにはない履き心地が特徴の人気シリーズ。渋野日向子、畑岡奈紗ら多くのツアープロが着用し、23年
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 気分は軽井沢? 初メジャー7位発進の櫻井心那「私はツイてる」 、それだけ毎ホールに集中して必死のプレーを積み重ねたからだ。 ラウンド中にリーダーボードを眺め、同じ2アンダーで回る畑岡奈紗の下に自分の名前を見つけた。「なんか変な感じでした。回ってみて、いい位置にいて
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 日本勢は歴代覇者・渋野日向子ら史上最多16人 ロンドン近郊で今季メジャー最終戦 畑岡奈紗は「全米女子オープン」、「アムンディ エビアン選手権」と直近のメジャー2試合をいずれも最終日最終組でプレー。「KPMG全米女子プロ」2位、エビアン3位の笹生優花、年間ポイントレース4位の古江彩佳
2023/08/24米国女子 ポイントレース日本勢トップの7位 古江彩佳「最後はパターで決め切れるか」 ながらやっているけど、パターで打ち切れていないのがスコアメークで悪い部分かな」と反省点をあげた。 予選ラウンドは畑岡奈紗と同組で、初日は午前7時44分(日本時間24日午後11時44分)に10番ティから
2023/09/27米国女子 来季シードのボーダーラインは? 渋野、勝、西村の勝負の秋 (1621.075pt)、12位の笹生優花(1342.879pt)、17位・畑岡奈紗(1249.17pt)は安泰で、最終戦進出も確実にした。 一方、2年目の渋野日向子(71位/317.213pt)、ルーキー
2023/09/28米国女子 「もう一回、エンジンを」西村優菜は再び大陸またぐ勝負の連戦へ 。とにかくトップ10を目指しながら、結果的に入れたらいい」と意気込んだ。 連戦の始まりは、かつて宮里藍さん(2012年)や畑岡奈紗(18、21年)が優勝した大会。地面が比較的やわらかい開幕前のコンディション
2022/10/01米国女子 【速報】渋野日向子は予選落ちへ 先行させた。パー5の6番で2つ目のバーディを奪ったが、9番でボギーとした。 午前組の日本勢は、11位から出た古江彩佳が3バーディ、2ボギーの「70」で通算3アンダー。畑岡奈紗は2バーディ、4ボギーの
2023/05/29全米女子オープン 岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなが全米女子オープンへ は2年前のチャンピオンである笹生優花、米ツアーでプレーする畑岡奈紗、古江彩佳、渋野日向子、西村優菜、勝みなみが出場予定。日本からも山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、岩井千怜、川崎春花、吉田優利、上田桃子
2024/04/04米国女子 笹生優花「全体的に安定」で3打差4位スタート 古江彩佳9位 バーディ、4ボギー「72」でイーブンパー15位。稲見萌寧は1バーディ、4ボギー「75」で3オーバー51位。畑岡奈紗は1バーディ、5ボギー「76」で4オーバー64位。渋野日向子は2バーディ、7ボギー「77」で
2024/04/04米国女子 【速報】「うまくスコアを作れた」古江彩佳が「71」で発進 渋野日向子は「77」 、本当にこれを続けていければ」と話した。 勝みなみは6ホールを消化してイーブン。笹生優花も4ホールでイーブン、稲見萌寧が3ホールで1つ落としている。畑岡奈紗は1バーディ、5ボギーの「76」。 渋野
2024/03/01米国女子 「なんで入ってくれないの…」 西村優菜は悔しい後退 続くショットは「ちょっとやり切れていなかった部分があった」。持ち味が荒れた分を必死にカバーしようにも、締めくくりのパッティングがカップに消えてくれなければ実らない。 畑岡奈紗と同組でプレーするのは米