2023/07/05国内女子

櫻井心那 レギュラー初Vでフォロワー「2000人増」

100yd以内のイメージはまだ慣れていないけど、いいショットも増えてきた。これから(より)磨いていければ」と話した。キャリー260yd超えの距離に“未完”の100yd以内が追いつくよう、進化を続けて
2023/09/10日本女子プロ選手権

連勝記録もストップ 小祝さくら惜敗「この悔しさをバネに」

、「最後までベストを尽くしてプレーできたので、仕方ない」と前を向いた。 決勝ラウンド2日間をともに最終組でプレーした神谷については「すごい距離も出るし、曲がらない。パターももちろん上手だった」と
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性

しようもない」と悔しがった。 我慢できた初日のフェアウェイキープ失敗はわずか1ホール。持ち味を発揮できればハードなセッティングでも戦えるとの見方に対し、本人は首を横に振る。 「距離の差がある僕の場合
2022/04/19優勝セッティング

死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア

ツアーを観て「アメリカの選手が使っているクラブもかなり見て勉強する」と研究熱心な一面を持つ。 大会3日間のスタッツを見ると、平均距離は243ydで22位と、決して飛ばし屋ではないものの、FWキープは
2022/03/11国内女子

「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進

スコアを戻した。 「パターもいいショットをかき消さないように入ってくれたので、良かった」 今季からテーラーメイドと契約。ドライバーは「打感と距離を大事にしている」とステルス プラス(9度)を選択し
2022/04/21国内女子

今季未勝利 稲見萌寧を苦しめる「逆球」

、2019年に1位をマークした78.2079%にも届いていない。今季に入ってからティショットで「逆球」が出る回数が増えており「距離を求めた結果なので、仕方ないというのはある」と試行錯誤している。 「今週から
2019/09/25ツアーギアトレンド

ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで

たシャフトと、スピン量をアップさせた独自のヘッドを組み合わせることでミート率を向上させて距離の最大化を図っている。標準シャフトを装着した場合、同社はヘッドスピード43m/s前後までのゴルファーにこの
2019/08/27優勝セッティング

小柄な体で飛ばして初V 浅井咲希の優勝ギア

いうが、「やっぱり小さいから飛ばないとか言われたくなくて距離を伸ばしてきた」。大会3日間を通してドライビングディスタンスは平均257.5ydで全体5位を記録した。 パターは「今年に入ってからクローグ
2019/11/07米国女子

渋野日向子、「覚悟」を求めて米ツアー2戦連続の力試し

。 今年の「日本女子プロゴルフ選手権」、「日本女子オープン」を制覇した畑岡奈紗とは、「100ヤード以内のショット、アプローチ、パットで差を感じた」と言う。トンプソンの距離、畑岡やユのショートゲームなど