2022/06/27米国女子

グリーン上で苦戦の4日間 笹生優花は最終日36パット

硬さを増し、風が吹いた最終日にアンダーパーで回ったのは畑岡奈紗ら4人しかいなかった。「メジャーなので、難しいのが普通だと思っている。もう少し良いプレーがしたかった」と悔しさをにじませた
2022/09/03米国女子

古江彩佳と笹生優花が5打差で週末へ 3日目は同組に

。3打差4位から大会連覇を目指す畑岡奈紗だけでなく、古江彩佳と笹生優花も5打差16位とトップの背中が見えている状態だ。 古江は前半17番(パー5)でこの日3つ目のバーディを奪って首位と1打差に迫った
2022/08/01米国女子

古江彩佳が米ツアー初V 「まさかルーキーイヤーで」

回だけ。5月「バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー」では決勝戦で敗れ初勝利を逃したが、来季のシード権も確実にしていた。 2022年シーズンの米女子ツアー日本人優勝者は4月「DIOインプラントLAオープン」の畑岡奈紗以来、2人目になった。
2022/04/25米国女子

濱田茉優、高木優奈らが全米女子切符 アマも2人通過

出場となる。4アンダーで並んだ4人のプレーオフの結果、大林奈央が吉田に次ぐ補欠2番手に入った。 日本勢ではディフェンディングチャンピオンの笹生優花をはじめ、畑岡奈紗、渋野日向子、古江彩佳、西郷真央
2020/09/18米国女子

「コース滞在を最小限に」大気汚染で米女子ツアーが異例の要請

汚染。体調を崩している選手、咳をしている選手もいた。コースに行けないというのは初めて。今年は災難が続いている」と語った。 前日までに過去2勝のブルック・ヘンダーソン(カナダ)のほか、畑岡奈紗、レキシー・トンプソンがエントリーを取り消した。
2019/12/19米国女子

19歳・山口すず夏 米ツアー2年目は「勝ちたい」

なかったです」 3月「キアクラシック」では米ツアーの先輩、畑岡奈紗の優勝をロープ外から見届ける一方で、自身は夏前からショットに不安を抱えた。「ショットが悪くて『乗せないと』、『寄せないと』と、思い過ぎて
2019/12/23国内女子

渋野日向子 東京オリンピックは「3人で」

以内の選手については上限を4人として自動選出される。 現在女子でランク15位までの国別内訳は韓国が6人、米国3人、日本が2人で、カナダ、オーストラリア、タイ、スペインが1人ずつ。畑岡奈紗が5位、渋野
2021/06/28米国女子

渋野日向子は五輪代表に届かず 国内3連戦で復帰

終了し、日本の女子代表は畑岡奈紗と稲見萌寧で確定。逆転で代表入りを目指した渋野日向子の望みは潰えた。 「(オリンピックが)1年延期された時点で、どうしても優先順位がアメリカ(ツアー)の方に向いてしまっ
2021/06/17国内女子

東京五輪代表争い 稲見萌寧「自分を追い込む必要ない」

畑岡奈紗に次いで、国内ツアーに専念する稲見萌寧が24位、古江彩佳が28位につける。 稲見は「出たい気持ちはあるが、五輪のために頑張るわけではない。そっちで自分を追い込む必要ない」と冷静に話した。 前週
2021/09/02ギアニュース

快適性が大きく向上 アディダス「ZG21モーション」を発表

。 ZG21シリーズを愛用する畑岡奈紗は、今作について「グリップ力が一番の魅力に感じます。ニットアッパーになり通気性に優れた点はもちろん、足へのフィット感が心地良いです」とコメント。同じく使用プロの松田鈴