2014/03/14国内女子 藤本麻子「自分は弱い」 プロ6年目の新境地 思ったら、気楽にプレー出来るようになりました」。 強さと弱さ。精神面をコントロールできるようになったのは、プロ6年目の成長か。2011年の「伊藤園レディス」以来となるツアー2勝目へ、昨年と同じ失敗は繰り返せない。(高知県香南市/今岡涼太)
2014/03/13国内女子 開幕戦2位の森田理香子「静かにやりたい」 言われました」と胸を張った。「常に近くにいて貰えるし、不安なことはすぐ聞ける。あとはテレビを通して下手なことはできないので…」と、優勝争いとは別の緊迫感の中で今季2戦目へと臨む。(高知県香南市/今岡涼太)
2014/03/12GDOEYE 復帰出場なるか? 母・福嶋晃子がベビーカーとともに会場入り 始めたというが、18ホールを回ったのは母になってから今日が2度目だという。 8月に開催される「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」にNEC所属プロとして出場することは決まっている。それまでは「チャンスがあれば」と気長に慣らし運転で本格復帰を目指していく。(高知県香南市/今岡涼太)
2013/08/29国内女子 女子史上初の北海道3連戦!選手たちの戦略は? 北海道3連戦。基本的には3週間居続ける選手が多いようだが、日頃は日曜夜に自宅に戻るという生活に慣れている選手たちにとっては異例のこと。ちょっとした“大遠征”の幕がいよいよ開ける。(北海道苫小牧市/今岡涼太)
2013/08/30国内女子 「超楽しい!」比嘉真美子が感じる洋芝のアドバンテージ 。今年のシーズンオフは、まだ出場権のなかった「全英リコー女子オープン」を想定した転がしのアプローチを繰り返すなど、目先の試合だけでなく、少し先を見据えた積み重ねをするのが比嘉独特のツアーでの戦い方。自分なりの工夫と取り組みが、フル参戦1年目でのツアー2勝につながっている。(北海道苫小牧市/今岡涼太)
2013/06/27国内男子 川岸良兼「誰にも負けたくない。だから、そっとしておいて」 、そっとしておいて(笑)」 ホールアウト後は練習場へ直行し、ショット調整に努めたが「戻らなかった。明日も大変です」と笑い飛ばす。記者の質問が一通り終わると、「人生最後の囲み、ありがとうございます。ガハハハ!」と、最後まで笑いで締めた。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2013/06/27国内男子 富村真治、後輩・松山に刺激「あいつにできるなら・・・」 )パラパラしていたら勝負にならない」と、その差を感じ取っている。 先は長いが、好スタートを決めた初日。「ミズノの契約プロは、(鈴木)亨さん以来(02年)行っていないので、次は俺が行ければという気持ちは持っています」。当然、全英のチケットも頭の片隅には意識している。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2013/06/29アマ・その他 2年連続決勝進出の森田遙「またこの舞台に立てたのは凄いこと」/日本女子アマ 、たくさんの人の支えのおかげ。ゴルフの内容もそうだし、体力もアップしました」。1年越しのリベンジを前に、森田はキラキラと目を輝かせた。(岡山県玉野市/今岡涼太)
2012/04/22GDOEYE 18歳の川村昌弘「川村流と呼ばれたい」 苦笑する。 開幕戦は26位タイ、第2戦は3位タイ。早くもツアーで存在感を示し始めている川村は、「青木さんのように、他の人に出せない個性を出して川村流と呼ばれたい」とその野望を抱く。6月でようやく19歳になる若武者の、準地元で迎える次戦にも注目だ。(兵庫県川西市/今岡涼太)
2012/05/01ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 藍、日米連勝へ向け微調整 ランキング1位の笠りつ子と同組となった。「だいたい予想どおりです」と笑う宮里。ウィとは何度もラウンド経験があるが、笠とは今回が初めて。「性格も良い子だし、楽しみです」と2日後の開幕に思いをはせた。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2012/08/19GDOEYE サンデーバックナインの明暗 通算20勝目という大台にたどり着いた全の横綱相撲という印象だった最終日。勝負どころで互角に戦える選手がいれば、もっともっと試合は盛り上がったに違いない。欲張りは承知だが、見る方としてはそんな熾烈な争いを選手たちに期待しつつ応援したい。(神奈川県足柄下郡/今岡涼太)
2017/04/23国内男子 プレーオフ負けの宮本は「群を抜いて悔しい」 堀川は納得の3位 追い上げるも、同じく通算10アンダーの3位となったキム・スンヒョグ(韓国)は「悔しいです。心残りがあります。ミスではなくチャンスを逃した」と振り返った。(千葉県野田市/今岡涼太)
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯 涙の惜敗から1年 渡邉彩香「いままでで一番悔しかった」 」。まだマイペース。周囲の期待の大きさに気付くのは、もう少し先になりそうだ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯 スポット参戦の宮里藍 6月までに国内4試合出場へ 、続けざまに優勝を知ることになった。今度は自分の番――。そんな思いを心の中で整理するのも、宮里にとっては慣れた作業だ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2017/04/22国内男子 安全策が生んだビッグスコア 「63」堀川未来夢の日大魂 。「生まれたときから立っています(笑)」というポロシャツの襟を風になびかせながら、トップでゴールテープを切れるか?(千葉県野田市/今岡涼太)
2017/04/21国内男子 谷口合宿の効果? 大堀裕次郎がベストスコアで2位浮上 、ツアーでは未勝利が続く。「今年は初優勝して、日本シリーズに出たい。どんどん攻めて、アグレッシブなゴルフをしたい」と、残り2日も果敢なゴルフを続けていく。(千葉県野田市/今岡涼太)
2017/11/10国内女子 20歳の新人ホステス・田辺ひかり 笑顔の自己ベスト発進 を聞き続けていたという。 あすは最終組に入った佐伯の1組前でプレーする。まずは、朝の練習場で挨拶をするチャンス到来?(千葉県長南町/今岡涼太)
2017/11/09国内女子 女王争いは立場が逆転!鈴木愛「ナーバスにならずに」キム・ハヌル「気が楽」 ください。石垣島の綺麗な景色もあるし、水着も頑張りました。本を持ってきてくれたら、サインしますよ」と上機嫌でPRした。(千葉県長南町/今岡涼太)
2017/11/09国内女子 「面白くないですね…」これぞプロ根性?イ・ボミは必死のネタ探し は自身のスポンサーであるコカコーラ社と、大会主催の伊藤園がからんだネタを振り絞ってみたものの、「これもダメですね…」と、自虐笑いでお開きとなった。いやいや、そのサービス精神はさすがです!!(千葉県長南町/今岡涼太)