2008/06/16国内女子

上田桃子、自身の誕生日を祝う逆転優勝!

勝利を達成した。 2位タイは大山とイム・ウナ、宋ボベの3人。初日トップのさくらは最終ホールのボギーが響き、通算5アンダーの5位タイに終わった。ローアマチュアを獲得したのは、通算4アンダー・8位タイ
2006/06/10国内女子

大山志保、李知姫、N.キャンベルが首位で並び、優勝争いは大混戦!

、2ボギーとスコア3つを伸ばしたものの、通算3アンダーの5位タイとして最終日を迎える。 12位タイからスタートしたさくらは、前半はパーが続く静かな展開。折り返した後半に入って、3バーディ、1ボギーと2つスコアを伸ばし、通算2アンダーの7位タイと順位を上げて、3日目を終えている。
2008/05/25国内女子

李知姫が古閑、佐伯とのプレーオフを制す!

に大山志保と上原彩子が並んだ。連覇を逃したさくらは、通算4アンダーの単独7位。なお、ベストアマチュアは、通算2オーバーの28位タイで終えた15歳の森美穂が獲得した。
2006/11/18国内女子

高校1年の藤本が首位タイに!横峯、有村らは1打差の3位

5レディス以来となるツアー通算3勝目を目指している。 また、3位以下も混戦で、首位と1打差の6アンダーで、藤井かすみ、有村智恵、さくらの3選手が続く。さらに1打差には今季好調の全美貞がいて、優勝争いは最後までもつれそうだ。
2008/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技

飯島茜とリ・エスドが首位タイ、宮里藍は2打差4位

が訪れた。 前日の7オーバーから、この日のベストスコアとなる「68」で回って通算3オーバーの9位タイに浮上したさくら。「だいぶ止まってくれたので、昨日より楽でした」と、攻めのショットをピンに絡め
2007/05/04国内女子

本命続々!上位は実力者たちの混戦状態

で、プレー中に修正できなかった。今日キャディさんに『ちょっと早いんじゃないか!?』とスタート10分前に言われ助けられました」と振り返った。 他にも、さくら、福嶋晃子、飯島茜が3アンダーで首位に並んでいる。また、1打差で不動裕理が追いかけるなど、上位は混戦模様。残り2日間の戦いに要注目だ。
2006/04/30国内女子

プロ入り7年目の中田美枝、親子で掴んだ涙の初優勝!

入賞している。 女王、不動裕理は5バーディ、2ボギーとスコアを3つ伸ばしたものの、通算5アンダーの6位タイ。注目のさくらも、5バーディ、5ボギーと出入りの激しい内容となり、スコアを伸ばせず通算3アンダーの10位タイでフィニッシュした。
2009/10/10国内女子

全美貞が首位キープ!飯島茜が1打差2位

バーディを奪い上位に復活してきた。アンダーパーはこの3人だけとなった。 そして、イーブンパーの4位に宮里藍、さくら、有村智恵、北田瑠衣、李知姫、大場美智恵、宅島美香と豪華な顔ぶれが並んだ。宮里は9番で
2008/07/11国内女子

女子ツアーの混戦はまだ続く!?ツアー未勝利の生島早織が単独首位

、不動裕理ら5名が続いている。 ディフェンディングチャンピオンの大山志保は、2つのダブルボギーを叩いたものの、最終18番でバーディを奪うなど粘りを見せて、通算1オーバーの28位タイ。今季初優勝を目指すさくらは、通算2オーバー38位タイとやや出遅れた。
2009/12/04国内女子

諸見里がイーグルで締めるも、韓国が日本を圧倒!

まで待たなければならなかった。 続く、宮里藍はチ・ウンヒに2打及ばず敗退。過去の日韓対抗戦で7戦全勝を誇るさくらは、「69」という好スコアをマークしながらも、韓国の賞金女王、ソ・ヒキョンに2打及ばず
2007/11/09国内女子

上田、横峯伸ばせず!飛ばし屋が上位を独占!!

、福嶋晃子とローラ・デービースといったドライバーが他の選手よりも飛ぶ選手が上位を占めている。デービースは約半分のホールでラフに入れたが、リカバリーでスコアをまとめてきた。 逆転で賞金女王を狙うさくら