2014/02/13ギアニュース

ツアーエッジ『CB PRO』が単品ヘッド販売

パースチールボディに、コンボブレージング製法で精密接合されている。結果、CT値は規定値内の最大値を示し、距離を追求している。 シャフトは市販品と同じ「藤倉スピーダー661(S、R)/757(S、X)」が装着
2017/01/06ツアーギアトレンド

日本発表は16日 キャロウェイの最新1Wがツアーデビュー

を一新したダニエル・バーガーが、初日に5アンダー「68」をマーク。「距離も良く出ているし、全体的に堅実なプレーができた」と、気持ちも新たに迎えた今年初戦を5位タイで滑り出した。 「何よりも
2016/07/23国内女子

要注目!モデル系18歳アマが日本デビュー戦で優勝圏内

キャンパスライフを心待ちにしている。 日本ツアーのデビュー戦で、首位と4打差で迎える最終日。「あしたもドライバーの距離を武器に戦いたい」と、平均265ydの1Wを起点に勝負をかける。アマチュアの初出場初
2016/08/05国内女子

菊地明砂美、妹・絵理香のアドバイスで好調の滑り出し

ようになった理由には、妹でツアー2勝の菊地絵理香の進言があった。明砂美の1Wの平均距離は230ydで、ツアー内では決して飛ぶタイプではない。3打目で勝負できるロングホールはチャンスと捉え「妹から数
2017/06/16ギアニュース

アベレージ向けに開発されたワンレングスを限定発売

た“TECFLO構造”。4~5番は中空、6~7番はハーフ中空。8番~PWはアンダーカットキャビティにすることで、各番手の役割に合わせたパフォーマンスを向上させた。7番のロフト角は30度と、距離を重視
2016/11/25国内男子

堀川未来夢がシード喪失も「QTは自信がある」

で乗り切れたけど、2年目はいろいろと考え過ぎてしまった」。今季は弾道を上げて距離を伸ばすスイング改造に取り組んだが、「なかなか上手くいかずに試行錯誤が続いた」と、前半戦から予選落ちが続いた。スイング
2017/07/06ギアニュース

つかまるけれど引っかけにくい“赤マナ”4代目

。 「前作より進化した部分は“特性”ではなく“素材”の変化です。素材の組み合わせで、スイングのパワーをロスすることなくボールに伝えられるようになりました。距離に特化した“走り系”のメリットはそのまま
2017/07/11ギアニュース

ツアーで話題のピン新型ドライバー「G400」が解禁

ピンゴルフジャパン株式会社(本社・埼玉県戸田市)は11日、9代目となるGシリーズの「G400」を9月7日から発売すると発表した。先週行われた国内男子ツアー「セガサミーカップ」で、平均距離319