2022/10/12国内女子 西村優菜が来季米ツアー出場かけて予選会にエントリー「挑戦してみたい」 。いろんな意見があるとは思うんですけど、自分の人生。自分が『挑戦したい』と思う時に行かなきゃ挑戦できないかなと思ったのでこのタイミングでエントリーしました」と話した。 今年は6月「全米女子オープン」に
2024/08/25AIG女子オープン(全英女子) ほんとにボチボチ? 古江彩佳の今季5大メジャー自己評価は の戦いを振り返って、「うーん、ボチボチ…」とまさか?の自己評価。「全米女子オープン」も最終日の追い上げで6位に食い込んだ一方、今大会を含めた残り3戦で上位に入れなかったことを悔しがる。「70、80(点
2022/04/03国内女子 西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲 「全米女子オープン」(6月2日~5日/ノースカロライナ州・パインニードルズ・ロッジ&GC)出場にも意欲を見せる。 現時点で同ランキング28位で「シーズン開幕前から海外メジャーに出場したいと思っていました
2024/06/24国内女子 「ゴルフは難しい」 小祝さくらが11勝目から得た“学び” の「全米女子オープン」では9位に入っており、上位進出の期待も膨らむ。 「まずは国内メジャー制覇を目標に。全英もまずは予選通過を目指したい。イギリスは初めて行くので楽しみです」。5日間戦った疲れを全く
2020/01/22国内女子 稲見萌寧と吉田優利がブリヂストンと契約 、昨年6月は海外メジャー「全米女子オープン」にも出場するなどトップアマとして実績を重ねてきた。 左手の故障を乗り越えて、昨年のプロテストには一発合格。ファイナルQTも20位で突破し、今季前半戦の出場権
2020/11/22国内女子 パット復調が支えた今季ベスト 渋野日向子「よくここまで来られた」 」。2020年の国内最終戦から12月の海外メジャー「全米女子オープン」へとつながる大一番へ、ディフェンディング大会の好結果を完全復調につなげたい。(愛媛県松山市/林洋平)
2020/11/22国内女子 2週連続Vの古江彩佳「自分のゴルフがどう通用するか」勝率は20%超に チャンピオンシップリコーカップ」(11月26日~/宮崎CC)を経て、初挑戦となる海外メジャー「全米女子オープン」(12月10日~/テキサス州チャンピオンズGC)へと続くスケジュールが待つ。「(全米は)自分のゴルフが
2019/10/17国内女子 アマチュア吉田優利 プロテスト前の最後の一戦へ 診断された。 5月の海外メジャー「全米女子オープン」には出場したが、通算8オーバーの108位で予選落ちに終わった。以降は左手をギプスで固定し治療に専念。リハビリを経て、9月から本格的に練習を再開した
2019/10/02日本女子オープン 渋野日向子になぞらえる境遇 元世界1位「自分のままで」 した前年覇者のユは2011年、メジャー出場4試合目にして「全米女子オープン」で米ツアー初優勝を飾った。当時21歳。「私の場合も、自分でも思がけない(海外)メジャー優勝。ただやっぱりメジャーで勝つと人生
2020/11/15国内女子 プレーオフ2連勝の古江彩佳 スーパーショット決着再び する見通しになり、出場権を正式に確保できれば12月の海外メジャー「全米女子オープン」に初出場する可能性が高い。さらに、2021年の東京五輪代表候補に本格的に名乗りをあげることにもなる。 「全米(女子
2021/05/30国内女子 勝みなみ「まさか優勝できるなんて」 次週は海外メジャーへ への後悔は全くない。ここから良さが出るようになれば、さらに上を目指せるんじゃないかな、とか。伸びしろしかない」と説明した。 次週は予選会を経て出場権をつかんだ海外メジャー「全米女子オープン
2021/11/22GDOEYE 本能任せからの脱皮 渋野日向子を導く「ゴルフを理解したいという気持ち」 だった。20年の開幕が大幅にずれ込み、ランキングで出場が確実視されていた「東京五輪」は延期。12月「全米女子オープン」での優勝争いも経て、21年はスイング改造を並行して戦ってきた。 「この1年半で
2021/10/05GDOEYE 米ツアー参戦へ視界良好 勝みなみが追求してきた飛距離の優位性 エントリーについて調べていた。 日本開催ではない米ツアーにプロ転向後に初めて出場したのは2019年4月「ロッテ選手権」(17位)。その後は「全米女子オープン」に3回連続、「AIG女子オープン(全英女子)」に2
2021/10/11GDOEYE 「ああだこうだと言ってた人を見返したい」 渋野日向子の反骨と焦燥 。 全てはもう一度 2019年の海外メジャー「全英女子オープン」を制し、日本の女子ゴルフ界を引っ張る存在としての期待を背負ってきた。しかし、コロナ禍に見舞われた20年は12月「全米女子オープン」で優勝
2021/10/10国内女子 落胆、苦難、予兆…渋野日向子“復活”への軌跡を振り返る 」は3位。12月開催の「全米女子オープン」は3日目を終えて単独首位に立ち、4位で終えた。 新生/2021年開幕戦 42年ぶりの日本勢メジャー制覇を二人三脚で歩んできた青木翔コーチの指導から離れ、新
2017/10/01GDOEYE 仮想・世界のライバル? 畑岡奈紗がみせた“異次元”ゴルフ 、途中から20アンダーに引き上げた。「それより上を見ている選手がいたので、それに負けていられないなと」。今年の「全米女子オープン」でアマチュアながら2位に入った1学年下のチェ・ヘジン(韓国)が語った“20
2017/05/05GDOEYE すでに6社とスポンサー契約 19歳の歌姫セキ・ユウティン 「68」で終えて通算2アンダーの6位とした。過去2回、海外メジャーの「全米女子オープン」には出場しているが、メジャー大会での予選通過は初めての経験。「嬉しいです。自信になります」と、にこやかに目を細めた
2019/06/23国内女子 メンタル面で成長 鈴木愛が初の2週連続V た。3週間前の海外メジャー「全米女子オープン」は週末にイライラを募らせた22位。帰国後1週間のオフに「自分のゴルフを、見つめなおした」。同大会優勝者のイ・ジョンウン6(韓国)や5位の比嘉真美子との違い
2017/06/25国内女子 最終盤でドラマ 「自作自演」で勝利をつかむ鈴木愛の勝ち方 の早い時期から練習を開始したので、良いスタートを切れている」と振り返った。 だが、鈴木の目標は賞金レースとはまた別のところにある。「全米女子オープン」(7月13日~)、「全英リコー女子オープン」(8月
2016/10/02日本女子オープン 「全米女子で優勝したい」畑岡奈紗の前に広がる世界 、ローアマチュアに輝いた。「行きたい気持ちは強くなった」と決意を固めた。10月17日からは米ツアーの2次予選会が控える。 「いつか『全米女子オープン』で優勝したい。あとは『東京五輪』で金メダルを獲りたい