2018/09/30日本女子オープン

ローアマチュアの喜びよりも…後藤未有が悔やんだ11打差

)ジャパンじゃなくても勝てるよと、勇気づけられるかな」と、ふふふと笑った。 このタイトルで、来年受験予定のプロテストは11月上旬に行われる最終から出場できる。高校卒業後の時間も、有効に使うことができるだろう。(千葉県野田市/今岡涼太
2018/09/23GDOEYE

女子ツアーで今季5度目のスコア誤記による失格 注意喚起へ

なる行いが求められるはずだ。(宮城県利府町/今岡涼太) (*) スルーザグリーン:「スルーザグリーン」とは次のものを除いたコース内のすべての場所をいう。 a.プレー中のホールのティ―インググラウンドとパッティンググリーン b.コース内のすべてのハザード
2018/04/22国内男子

39歳ガンジーが14年ぶりの勝利 日本ツアー即参戦へ

、自分はやるんだという意志を持ち続けること」。 次週は母国インドへと戻る予定だったが、この優勝で日本ツアーのメンバー登録も済ませて、さっそく次戦の「中日クラウンズ」に参戦する。身長165センチのガンジーが、大きな仕事を成し遂げた。(大阪府茨木市/今岡涼太
2018/04/21国内男子

石川遼は3日目ワースト「76」 それでも終盤に“気づき”

くれるんじゃないかと思う」と前を向いた。 首位とは12打差に開いたが、それでもホールアウト後はファンとの記念撮影、テレビや記者たちの取材対応、ファンへのサインと、求めに応じて時間を割いた。「さあ、行こうか」。それらすべてを終えてから、石川はようやく練習場へと足を向けた。(大阪府茨木市/今岡涼太
2018/04/19国内男子

星野“リッキー”初めてのハーフ2イーグルで首位発進

。「難しいコースが好き。自分の力を試してみたいという気持ちがあるので楽しい」と挑戦意欲を刺激される。 ツアー仲間からは陸也をもじって“リッキー”と称される。「まずは1勝」というのが今年の目標。秘めたポテンシャルは誰もが認める期待の星。そろそろ結果へとつなげたい。(大阪府茨木市/今岡涼太
2018/06/06国内女子

「自分の名が付き、誰が勝つか興味」大会アンバサダーの宮里藍さん

式出席と、大会アンバサダーとして多忙な業務が待っている。「大会に自分の名前が付いて、誰が勝つのかはすごく興味がある。4日間、自分も一喜一憂しながら大会を見られるんじゃないかなと思う」と、自身の名が冠された大会の初代チャンピオン誕生を心待ちにしていた。(兵庫県神戸市/今岡涼太
2018/05/31日本ツアー選手権森ビル杯

木下稜介が感嘆した“遼キャディ”の仕事ぶり

入ると崩れてしまう。原因はショートゲームの甘さだと思う」と、初優勝への階段はまだ途上。プロキャディの力を借りて、一段でも上の世界へ到達したい。(茨城県笠間市/今岡涼太
2018/05/31日本ツアー選手権森ビル杯

「練習場のスイングだと飛ばない気がする」石川遼は苦戦の101位

止まっていれば2打目以降でバーディも狙っていける。「正直、あの幅で収まればゴルフができる。パーとかバーディのせめぎあいができる」とうなずいた。 「前半スコアを落として落ち込みましたけど…」と一瞬さみしそうな目を見せた石川だが、なんとか18ホールできっかけは手に入れた。(茨城県笠間市/今岡涼太
2018/09/21国内女子

またも首位発進 “マイペース”小祝さくらは4度目の正直なるか?

られたら?「えー、嬉しいどころじゃないですよ」と、にっこりと微笑んだ。 それでも、いまは目の前の1ホール、1ラウンドに集中する。「まずはフェアウェイキープ。たぶん、それが一番大事だと思う」と、考えることはシンプルだ。(宮城県利府町/今岡涼太