2018/09/30日本女子オープン ローアマチュアの喜びよりも…後藤未有が悔やんだ11打差 )ジャパンじゃなくても勝てるよと、勇気づけられるかな」と、ふふふと笑った。 このタイトルで、来年受験予定のプロテストは11月上旬に行われる最終から出場できる。高校卒業後の時間も、有効に使うことができるだろう。(千葉県野田市/今岡涼太)
2018/06/11国内女子 初アンバサダーの宮里藍「気持ち的には5キロ痩せた」 いくかというのは考えさせられた」と、コースセッティングのあり方についても、思いを巡らせる経験になったそうだ。(兵庫県神戸市/今岡涼太)
2018/09/27日本女子オープン ローアマより来年出場権 2アンダーのアマ西村優菜は自分に集中 。「もちろんローアマも獲りたいけど…」と笑ったが、ライバル心を抑えるように意識し、「一番の目標はシードです」と繰り返した。(千葉県野田市/今岡涼太)
2018/09/23GDOEYE 女子ツアーで今季5度目のスコア誤記による失格 注意喚起へ なる行いが求められるはずだ。(宮城県利府町/今岡涼太) (*) スルーザグリーン:「スルーザグリーン」とは次のものを除いたコース内のすべての場所をいう。 a.プレー中のホールのティ―インググラウンドとパッティンググリーン b.コース内のすべてのハザード
2018/04/22国内男子 39歳ガンジーが14年ぶりの勝利 日本ツアー即参戦へ 、自分はやるんだという意志を持ち続けること」。 次週は母国インドへと戻る予定だったが、この優勝で日本ツアーのメンバー登録も済ませて、さっそく次戦の「中日クラウンズ」に参戦する。身長165センチのガンジーが、大きな仕事を成し遂げた。(大阪府茨木市/今岡涼太)
2018/11/04米国女子 永峰、上田、シガンダの同組3人が2位 それぞれの表情 、日本のファンの皆さんも喜んでいると思います。祝福します」と、母国Vを飾った畑岡に賛辞を贈った。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2018/04/21国内男子 石川遼は3日目ワースト「76」 それでも終盤に“気づき” くれるんじゃないかと思う」と前を向いた。 首位とは12打差に開いたが、それでもホールアウト後はファンとの記念撮影、テレビや記者たちの取材対応、ファンへのサインと、求めに応じて時間を割いた。「さあ、行こうか」。それらすべてを終えてから、石川はようやく練習場へと足を向けた。(大阪府茨木市/今岡涼太)
2018/04/21国内男子 「ゴルフが若い」片山晋呉の“ジェットコースターラウンド” の大会に、ギャラリーからの声援もいつも以上だ。「(キムには)追いかける立場で怖いなと思わせているだろうし、先週より楽しみですね」と、自信たっぷりに詰め寄っていく。(大阪府茨木市/今岡涼太)
2018/11/03米国女子 勝ってもアメリカには「たぶん行かない」 小祝さくらが無欲の2位 」。最終日もやることは変わらない。ただ、勝利の女神が微笑んでくれるのを待つだけだ。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2018/04/18国内男子 同級生・小平智の快挙 薗田峻輔は「素直に喜べた」 晩成で頑張ります。背中じゃ自分のゴルフは語らせない」と前を向く。「仕事だし、好きなゴルフのはずだから――」。(大阪府茨木市/今岡涼太)
2018/04/19国内男子 星野“リッキー”初めてのハーフ2イーグルで首位発進 。「難しいコースが好き。自分の力を試してみたいという気持ちがあるので楽しい」と挑戦意欲を刺激される。 ツアー仲間からは陸也をもじって“リッキー”と称される。「まずは1勝」というのが今年の目標。秘めたポテンシャルは誰もが認める期待の星。そろそろ結果へとつなげたい。(大阪府茨木市/今岡涼太)
2018/04/20国内男子 まだ慣れぬ上位争い 2位追走の木下稜介はカメラマンとの戦いか? ツアーでの最高位は2位。今年はQTランク3位の資格で参戦している。初優勝に向けた週末は「オーバーパーを打たないように。自分のプレーに集中して頑張りたい」と、緊張した面持ちで意気込みを語った。(大阪府茨木市/今岡涼太)
2018/04/20国内男子 膝まで水に浸かってのパーセーブ 石川遼は優勝戦線に急浮上 ほどのギャラリーが訪れた。大阪市内からのアクセスも良く、週末はさらに大勢の来場が予想される。選手会長と選手の二役をこなしながら、石川は大きな期待に応えていく。(大阪府茨木市/今岡涼太)
2018/06/06国内女子 「自分の名が付き、誰が勝つか興味」大会アンバサダーの宮里藍さん 式出席と、大会アンバサダーとして多忙な業務が待っている。「大会に自分の名前が付いて、誰が勝つのかはすごく興味がある。4日間、自分も一喜一憂しながら大会を見られるんじゃないかなと思う」と、自身の名が冠された大会の初代チャンピオン誕生を心待ちにしていた。(兵庫県神戸市/今岡涼太)
2018/05/31日本ツアー選手権森ビル杯 木下稜介が感嘆した“遼キャディ”の仕事ぶり 入ると崩れてしまう。原因はショートゲームの甘さだと思う」と、初優勝への階段はまだ途上。プロキャディの力を借りて、一段でも上の世界へ到達したい。(茨城県笠間市/今岡涼太)
2018/05/31日本ツアー選手権森ビル杯 「練習場のスイングだと飛ばない気がする」石川遼は苦戦の101位 止まっていれば2打目以降でバーディも狙っていける。「正直、あの幅で収まればゴルフができる。パーとかバーディのせめぎあいができる」とうなずいた。 「前半スコアを落として落ち込みましたけど…」と一瞬さみしそうな目を見せた石川だが、なんとか18ホールできっかけは手に入れた。(茨城県笠間市/今岡涼太)
2018/06/10国内女子 今週2個目のイーグルで一時首位 17歳・安田祐香は「パターが入れば優勝できた」 て本当に楽しかったので、また機会があったら日本に来たいです」と、一週間の思い出に笑顔を見せた。4日間すべてをアンダーパーでまとめ、最終18番をバーディで締めて、ローアマチュアに輝いた。(兵庫県神戸市/今岡涼太)
2018/06/09国内女子 優勝だけがすべてじゃない 上位フィニッシュで得られるもの までに現在の452位を引き上げたいという狙いだ。 付け加えれば、今大会で3位以内に入れば次週出場権も獲得できる。少しでも良い結果を収めれば、少しずつ道が開けていくのがプロの世界だ。(兵庫県神戸市/今岡涼太)
2018/09/21国内女子 ツアー唯一の東北開催 ゆかりの選手がズラリ首位 だけど、何回も出ているので。最初は緊張したけど、いまはもう緊張しすぎても良くないと思う」と平常心で戦っている。(宮城県利府町/今岡涼太)
2018/09/21国内女子 またも首位発進 “マイペース”小祝さくらは4度目の正直なるか? られたら?「えー、嬉しいどころじゃないですよ」と、にっこりと微笑んだ。 それでも、いまは目の前の1ホール、1ラウンドに集中する。「まずはフェアウェイキープ。たぶん、それが一番大事だと思う」と、考えることはシンプルだ。(宮城県利府町/今岡涼太)