2019/04/20国内女子 大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上 りつ子が通算イーブンパーの22位でそれぞれ決勝進出を決めた。 ツアー初出場のアマチュア、竹田麗央は通算4オーバー62位、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(予選落ち)以来の出場となった熊本出身でツアー50勝の不動裕理は通算7オーバー80位で、ともに予選落ちした。
2023/10/14国内女子 櫻井心那が首位浮上 1打差に岩井千怜と阿部未悠 古江彩佳45位 マーク。通算12アンダーの単独首位に浮上し、今季4勝目に前進して最終日に入る。 通算11アンダーの2位に岩井千怜と阿部未悠。通算10アンダーの4位に川崎春花。通算9アンダーの5位に竹田麗央と山下美夢有が
2023/10/27国内女子 岩井明愛、山内日菜子、仁井優花が首位発進 原英莉花8位 竹田麗央、ツアー6勝で37歳のベテラン藤田さいき、6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来のツアー3勝目を目指す川岸史果、ツアー18勝の鈴木愛の4人が並んだ。 スコア誤記で失格となった米ツアー
2023/11/16国内女子 岩井千怜「63」で首位スタート 来季シード争いの川崎春花ら2打差2位 、ツアー初優勝を狙う竹田麗央と並んで2打差2位につけた。 5アンダーの3打差4位にはMR55位から逆転シードを狙う堀琴音、前週優勝の西郷真央、今季3勝でMR3位の岩井明愛、今季1勝の菅沼菜々ら9人が
2023/08/26国内女子 岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら ツアー初優勝を挙げた蛭田みな美、竹田麗央、佐藤心結の4人。前週2位の西郷真央は通算6アンダー13位につけた。 3連覇のかかる稲見萌寧は首位タイで決勝に進んだが、「73」と落として、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らとともに通算5アンダー16位に後退した。岩井千怜は通算4アンダー21位とした。
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績 古江彩佳 37T 川崎春花 55T 佐久間朱莉 60T 予選落ち 小祝さくら 吉本ひかる 竹田麗央 西村優菜 岩井千怜 笹生優花
2024/07/14アムンディ エビアン選手権 「厳しいラウンド」 古江彩佳は1打差2位に後退して最終日へ とともに1打差を追いかける。 岩井明愛は「70」で回り、通算6アンダー19位。山下美夢有はボギーなしの4バーディ「67」でプレーし、56位から通算4アンダー28位に浮上した。 西郷真央と竹田麗央、前年
2024/08/09国内女子 降雨によるコース状態不良で初日は順延 暫定首位に笠りつ子 )、尾関彩美悠(同15H)、大里桃子(同13H)が並んでいる。 昨年大会優勝の菅沼菜々(同12H)は3アンダー同7位。小祝さくら(同11H)、原英莉花(同12H)らは2アンダー同17位、メルセデスランキング1位の竹田麗央(同11H)は1アンダー同30位。
2024/08/10国内女子 笠りつ子が首位で第1ラウンド終了 1打差に河本結、小祝さくら、政田夢乃 かかる竹田麗央、アマチュアの六車日那乃ら10人が3アンダー10位で並んだ。 第2ラウンドは午前8時30分に組み替えなしでスタートした。
2024/08/10国内女子 河本結が3打差首位で最終日へ 堀琴音2位 原英莉花ら3位 美の3人が続いた。 第1ラウンドを首位で終えた笠りつ子は第2ラウンドで「73」と落とし、ルーキーの政田夢乃、上田桃子らと並ぶ通算6アンダー8位。 前週優勝の竹田麗央は通算5アンダー12位。前年覇者の菅沼菜々は通算3アンダー25位で最終日に入る。
2024/08/13世界ランキング 河本結が88位 約3年2カ月ぶりの100位以内へ/女子世界ランク =+1)、竹田麗央の38位(+2)、小祝さくらの43位(変動なし)、西郷真央の44位(-2)、渋野日向子の57位(変動なし)と続いている。 「NEC軽井沢72」で5年ぶりの復活優勝を飾った河本結は88位
2024/08/11国内女子 河本結が5年ぶり復活優勝 政田夢乃18番“池ポチャ”で初V逃す のダブルボギーを喫した。 8アンダー5位にツアー1勝の尾関彩美悠。原英莉花、笠りつ子、竹田麗央、佐久間朱莉、高橋彩華が7アンダー6位で続いた。 前年大会を制した菅沼菜々は通算2アンダー30位で終えた。
2023/08/19国内女子 西郷真央と蛭田みな美が首位で最終日へ 1打差に櫻井心那 。 通算9アンダーの1打差2位には「全英女子」から帰国初戦で今季2勝の櫻井心那。2打差4位には、同じく「全英女子」から帰国初戦で今季4勝の山下美夢有と勝みなみ、ツアー未勝利の仲宗根澄香と竹田麗央、今季1
2024/05/11国内女子 連覇狙う岩井千怜、山下美夢有、佐久間朱莉が首位タイで最終日へ 10位、森田が1アンダー27位に後退した。 メルセデスランキング1位の竹田麗央は2オーバー60位、2週前の「パナソニックオープンレディース」でツアー初優勝を挙げた地元・福岡出身の天本ハルカは9オーバー99位で予選落ちした。
2024/05/10国内女子 「80点くらい」鈴木愛が首位発進 小祝さくら、森田遥も並走 出身の後藤未有は1アンダー36位。 2週前の「パナソニックオープンレディース」でツアー初優勝を挙げた地元出身の天本ハルカ、今季2勝の竹田麗央、前年2位の岩井明愛は4オーバー91位と出遅れた。
2024/04/18全米女子オープン 仁井優花がハワイで全米女子オープン切符獲得 とんぼ返りで「フジサンケイレディス」に出場 サンケイレディス」に出場する。 村田理沙が3位で終え、バンダムとともに「補欠」となった。 仁井は大阪府東大阪市生まれの21歳。2021年の国内ツアーのプロテストに櫻井心那、竹田麗央らと合格した。昨年は
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 だった。 4アンダーの1打差6位に昨季年間女王の山下美夢有、小祝さくら、小倉彩愛、内田ことこ、竹田麗央、濱田茉優の6人。 2打差の12位に昨年大会覇者の西郷真央、福田真未、林菜乃子、比嘉真美子、韓国勢
2024/05/31全米女子オープン 笹生優花が首位スタート 吉田優利と岩井千怜5位 渋野日向子15位 、日本ツアー今季3勝で年間ポイントランキング1位の竹田麗央と尾関彩美悠がつけた。 前年覇者のアリセン・コープスはカットライン圏外の5オーバー70位。世界ランキング1位で今季6勝のネリー・コルダは、前半
2024/06/26米国女子 五輪女子コーチの服部道子「大きな喜びに包まれるよう全力でサポート」 まいりますので、皆様の応援をよろしくお願いいたします」と4年に1度の舞台へ決意を示した。 24日付の世界ランキングに基づく五輪ランクにより、世界ランク10位の笹生と同19位の山下が出場権を獲得。20位で3番手の古江彩佳から順に畑岡奈紗、岩井明愛、小祝さくら、竹田麗央がリザーブ選手となる。
2024/06/27国内女子 リベンジへ桑木志帆が初の単独首位発進 2打差に堀琴音と仁井優花 出場した竹田麗央は2アンダー17位。同じくメジャー帰りの申ジエ(韓国)は1アンダー25位、岩井明愛と岩井千怜はイーブンパー41位。 前年大会覇者の櫻井心那は1オーバー62位で初日を終えた。