7日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、「全英リコー女子オープン」で自己最高の14位だった鈴木愛は1ランク上昇して37位。69位に終わった野村敏京は日本人最高の22位と変わらなかった。笠りつ子が

14日付けの女子世界ランクが発表され、国内ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で優勝した比嘉真美子が前週の139位から110位に上がった。 同大会2位のキム・ハヌル（韓国）は2つ上げて28位

◇グアム知事杯女子ゴルフトーナメント 最終日(16日)◇レオパレスリゾートカントリークラブ ハイビスカス&オーキッド(グアム)◇6563yd(パー72) 唯一の日本ツアーシード選手として出場した岡山

29日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、米ツアー2018年開幕戦「ピュアシルク バハマ LPGAクラシック」で大会連覇を達成したブリタニー・リンシコムが17ランク浮上し、36位になった。 大会

6日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、米国ツアー「LPGAメディヒール選手権」で今季初優勝を挙げたキム・セヨン（韓国）が前週15位から6ランク上げて9位に浮上した。 1位のコ・ジンヨン（韓国

◇グアム知事杯女子ゴルフトーナメント 初日(14日)◇レオパレスリゾートカントリークラブ ハイビスカス&オーキッド(グアム)◇ (パー72) 若手選手らが競う2日間大会が開幕。国内下部ツアー3勝の

7日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、米ツアー「ボランティア・オブ・アメリカ テキサスLPGAシュートアウト」で今季初優勝を遂げたパク・ソンヒョン（韓国）が1ランク上昇し、4位となった。トップ

23日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、米国ツアー「ヒューゲルJTBC選手権」を2位で終えた朴仁妃（韓国）が2015年10月以来、2年半ぶりに世界1位の座を奪還した。昨年11月から1位だった

18日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、日本勢最高位の畑岡奈紗が順位を一つ上げて自己ベストの5位になった。前週の出場試合はなかったが、平均ポイントで朴仁妃（韓国）を抜いた。 国内ツアー

17日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」で今季初優勝を飾った比嘉真美子が11ランクアップの62位に浮上した。1位のフォン・シャンシャン（中国

3日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、前週の海外メジャー「全米女子オープン」でツアー初優勝したイ・ジョンウン6（韓国）が12ランク上げて5位に急浮上した。大会を5位で終えた比嘉真美子は8ランク

25日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表になった。米国女子ツアー「ホンダ LPGAタイランド」を2位で終えたミンジー・リー（オーストラリア）が4ランクアップし、自己最高の3位に浮上。畑岡奈紗が1

26日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、1位のアリヤ・ジュタヌガン（タイ）、2位のパク・ソンヒョン（韓国）、7位の畑岡奈紗らを含めたトップ10に変動はなかった。 前週の国内ツアー

28日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、米国ツアー「LPGAボルヴィック選手権」を制したミンジー・リー（オーストラリア）が7ランクアップの8位とし、初の世界トップ10入りを果たした。1位の朴

27日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で優勝した勝みなみが54位から46位に浮上した。50位以内の資格を満たし、30日に開幕するメジャー

1日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、米国ツアー「キア・クラシック」優勝により64ポイントを加算した畑岡奈紗が3ランクアップし、自己ベストの4位に浮上した。これまで最高だった5位を更新し、初の

29日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」で今季2勝目を挙げたささきしょうこは43位上昇し、117位となった。大会を2位で終えた小祝さくらは77位から68

女子ゴルフの世界ランキングが14日発表され、国内ツアー「ほけんの窓口レディース」で優勝した鈴木愛が5ランク上がり20位になった。今季3勝目とし自己最高位を更新。日本人トップを守った。 大会2位の菊地

21日付けの女子ゴルフ世界ランキングが発表され、米ツアー「キングスミル選手権」を制したアリヤ・ジュタヌガン（タイ）は1ランク上がり5位になった。 プレーオフでジュタヌガンに敗れて2位に終わった畑岡

15日付けの女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内ツアー「富士通レディース」で優勝した成田美寿々が18ランク浮上し51位になった。 成田は13位の畑岡奈紗、28位の鈴木愛、44位の比嘉真美子に続く