2012/03/27マスターズ

石川遼“20歳のマスターズ” vol.2 ~2010年 涙の予選落ち~

東海クラシック」と年間4勝をマーク。国内ツアー史上最年少で賞金王を戴冠した。 同年末の世界ランクも30位まで浮上し、12月中に招待状を手に。片山晋呉、初出場の池田勇太とともに、押しも押されもせぬ日本
2011/10/15GDOEYE

日本OP最終日は“一発逆転シード権”の可能性

遼や池田勇太、そして昨年のローアマチュア松山英樹らの活躍にスポットライトが当たっていた大会前。ふたを開ければ、熟練の技を持つベテラン勢と外国勢が存在感を際立たせている。佐藤に加えて手嶋多一、2週連続V
2013/04/21国内男子

プロ20年目 塚田好宣が逆転でツアー初勝利!

マークして通算2アンダーの10位タイへと再浮上。池田勇太は「82」と崩れ、通算8オーバーの51位タイで終えた。 <タフなコンディションだったから集中できた!> 最終日、最終組は57歳の室田淳、43歳
2012/04/12国内男子

新シーズン開幕!額賀が単独首位発進 遼は16位

の16位タイ。1アンダー、33位タイに池田勇太、藤田寛之、武藤俊憲らがつけている。 <力を抜いて好スコアをマークした額賀辰徳> 開幕戦初日に7アンダーをマークして単独首位に立った額賀辰徳は「自分の
2012/06/01日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

悪天候で順延もルーキー川村昌弘が暫定首位に浮上!

池田勇太が通算5アンダーの暫定8位でホールアウトした。初日単独首位発進の小林正則は「79」と崩れ通算1オーバーの暫定45位に後退した。大会3日目の2日は、午前6時45分から第2ラウンドの未消化分を再開
2011/10/06国内男子

石川遼が後半伸ばし2位スタート!

。 5アンダー3位タイには小山内護、ネベン・ベーシック(オーストラリア)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、H.T.キム(韓国)の4人が並んでいる。さらに1打差の4アンダー7位タイには池田勇太
2011/10/07国内男子

石川遼が単独首位に浮上!小山内が1打差を追う

)、久保谷健一の2選手、通算5アンダーの5位タイにはチャワリット・プラポール(タイ)、冨山聡が続いている。そのほか、池田勇太は通算6アンダーの9位タイ、昨年覇者の横田真一は、通算3アンダー22位タイで
2012/08/17国内男子

武藤俊憲が単独首位をキープ 薗田が追走

。2位タイで発進した篠崎紀夫は通算9アンダーの5位タイに一歩後退した。 池田勇太は「67」で回り、矢野東、昨年覇者のチョ・ミンギュ(韓国)らと並び通算5アンダーの12位タイに浮上。藤田寛之も通算4
2012/09/06国内男子

遅咲きのルーキー、佐藤祐樹が単独首位発進!遼は36位

アンダーの5位タイに池田勇太、小田孔明、上井邦浩、矢野東ら8人。大会初出場の石川遼は6バーディ、2ボギーの「68」で4アンダーとし藤本佳則らと並び36位タイで発進した。 主催者推薦で初のレギュラーツアー
2012/07/26国内男子

塚田、呉が首位発進!松山30位、池田は出遅れ

)ら11人。今季ツアー出場2試合目となったアマチュアの松山英樹は3バーディ、1ボギーの「71」で1アンダーの30位タイで初日を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの池田勇太は武藤俊憲、片山晋呉らと
2011/08/19国内男子

N.ベーシックが「61」で単独首位に!池田は24位に後退

(シンガポール)、白佳和の3選手がつけている。 その他、上位陣には星野英正が通算4アンダーの8位タイ。谷口徹、宮里聖志が3アンダーの10位タイ。1アンダーの20位タイから出た池田勇太は後半8番(パー3)で「7打
2012/04/19国内男子

片山晋呉が単独首位!石川は81位タイ

出場し全て予選落ちに終わっている池田勇太は、終盤に2バーディを奪い、イーブンパーの44位タイ。開幕戦を10位で終えた石川遼は、後半にスコアを2つ落として2オーバーの81位タイと出遅れいる。 <片山が
2012/04/20国内男子

片山は失速!小田が首位、石川、池田は予選を通過

位には、片山をはじめキム・キョンテ(韓国)、谷口徹、諸藤将次、手嶋多一の5人と上位は混戦模様になってきた。 今大会過去4度予選落ちとなっていた池田勇太は、スコアを2つ伸ばして通算2アンダー41位タイ
2012/09/22国内男子

上平栄道がツアー初勝利に王手!藤田寛之は6位に後退

バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「71」でとスコアを伸ばせず通算6アンダーのまま24位タイに後退。池田勇太は2アンダー42位タイで3日目を終えた。 <初優勝に意欲!上平栄道は自分流で戦う> 昨年の
2012/11/10石川遼に迫る

単独首位の石川遼、スイング修正を呼び込んだ“影”

の「キヤノンオープン」で、池田勇太が26歳9か月16日で達成した史上最年少10勝記録(1973年のツアー制施行後)の更新を狙うことになる。08年のプロ転向後、一度もトップ10を外したことのない抜群の