2016/09/16国内女子

たたえる先輩と脱帽の後輩 香妻琴乃と三浦桃香の共通点

3m以内に置いて奪った。「危なかったのは1カ所だけ」というラウンドに、後輩の三浦は思わず見とれて拍手。「ドライバー、アイアンに、リカバリーも上手だった。パットの読みもうまいし見習いたい」と脱帽しきり
2014/08/28国内女子

選手コメント集/ニトリレディスゴルフトーナメント 事前

ドライバーの調子が良くない。グリーンに乗る確率が悪く、パーセーブが大事になる。『3連覇』はすごくプレッシャー。それを考えると自分のプレーができないので、アン・ソンジュらしいゴルフをすれば、いい成績がついてくると思う」
2014/11/21国内男子

珍しい・・・記者もうなったストレスフルな石川遼

取材に応じたが、「単に集中力が足りないだけ。(理由は)分からない。ドライバーもいいし、ショットもいいし、パットもいい。全然分からない」と、普段の冷静さは見られない。「練習をしっかりやって、試合で成果を
2013/05/12ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

佐伯は出場3試合連続V逃す 「茂木さんが素晴らしかった」

、以降は「ドライバーが右へ、右へと行ってしまった」とスコアメイクに苦しみ停滞。17番、18番と連続バーディで締めくくったが、時すでに遅し。メジャー初勝利も逃す結果に終わった。 ホールアウト後の佐伯は
2014/03/20国内女子

先週予選落ちの比嘉真美子 リフレッシュを経て再スタートへ

ドライバーをテスト中だという比嘉は中央のポジションに据えられ、「捕まりやすいし、ドローヒッターには飛ばしやすい。幅広いゴルファーに使って貰えると思う」と、最新クラブの機能性をアピールした。 その比嘉は、先週の
2014/03/04国内女子

今年も沖縄で開幕!女王・森田が連覇に挑む

。3年ぶりの女王奪回を狙うアン・ソンジュ(韓国)はヨネックスと契約。一昨年の女王ジョン・ミジョン(韓国)はドライバーのみテーラーメイドと契約を結び開幕戦を迎える。 さらに若手の台頭も注目される。昨年
2012/09/06日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

アンは12位タイ、3週連続Vに向け視界良好

バーディ、ノーボギーと着々と順位を上げ、リーダーズボードの上位に名を連ねた。「ラフはだんだん深くなるし、ドライバーが大事。明日も2アンダーで回りたい」。深いラフへの恐怖は早々に払拭した。残り3日間、さらなる加速に向けて視界は良好だ。(滋賀県伊賀市/塚田達也)
2012/09/22国内女子

佐伯は4打差、準地元でバースデイVを誓う

ドライバーが左に曲がりながらもリカバリーを続け、前半に3バーディを先行。後半はパーが続いて伸び悩んだが、最終18番で3打目を2mにつけ、バーディで締めくくり最終日への流れを築いた。 舞台の宮城県は、東北
2010/09/30国内男子

首位タイの谷口徹「準ホームコースですから!」

三好に出向いています(笑)」と続ける。 谷口としてもトーナメント会場の三好で練習できるということで、上井に文句を言っているわけではない。練習の際にはドライバーだけではなく、フェアウェイウッドやアイアン
2009/07/23国内男子

ベテランが奮起!石川遼は最終ホールで池に捕まり58位タイ発進

、2打目にドライバー選択。直ドラで2オンを狙ったが、グリーン手前の池に捕まってしまった。 イーブンパーの石川は、この試合復帰しているすし石垣、星野英正、深堀圭一郎、ジャンボ尾崎などと並び58位タイと少し出遅れてしまった。
2009/08/16国内女子

有村智恵が完全優勝で今季3勝目!!

、通算10アンダーで今シーズンの3勝目を飾った。 最終日の有村は、序盤ドライバーショットが安定せずに5番でボギーが先行する苦しい展開となった。一時は1打差でスタートした三塚優子に首位の座を明け渡したが
2008/11/18国内男子

スリクソンの最新ボール「Z-STAR」誕生!

。ドライビングレンジでは、中嶋常幸、ヘンリック・ステンソン、星野英正が、実際にボールを打ってデモンストレーションを行った。 ドライバーショットを披露した中嶋は、実際にラウンドした時をイメージしながら
2013/04/06国内女子

2位の大山、強風に勝機 「チャンスはある」

からショットのリズムが早まったことを反省したが、「ドライバーから全部のショットを低いボールで打っていた」というパンチショット自体への信頼に揺るぎはない。 「明日も風が強いみたいだし、得意のパンチ
2008/10/15国内男子

日本オープン前日/優勝スコアはいったいいくつか!?

たラフの深さは平均80ミリ。ところが、夏場の雨の影響などで松林付近のラフが伸び悩んだが、平均にすると100ミリとなった。その結果、選手たちはドライバーの使用頻度が低下すると大会側は読んでいる。当初
2011/10/06国内女子

笠りつ子「古閑先輩の前で優勝を」

、本来の姿である攻撃的なプレーを存分に活かせる場だ。「今回はすごく広いし、全部ドライバーでガンガン攻めていきますよ」と、活き活きとした表情で意気込んだ。(群馬県高崎市/塚田達也)
2008/09/27国内女子

今季初Vへ向け、横峯さくらが首位浮上

ボギーの「69」。通算5アンダーで単独首位に浮上した。 「今日は80点の出来」という横峯。ドライバーショットが右に行く分を減点したが、修正点は分かっているという。今季初優勝へ絶好の位置につけた。 2位
2010/10/29国内女子

服部とキャンベルが首位発進! 横峯が3打差で追う!

飾った思い出の地。「フェアウェイも広く感じるし、ドライバーをしっかり振っていける。今年も良いイメージでできていると思う」と、コースとの相性の良さも活かしての首位発進となった。 3アンダーの3位タイには