智恵の3人。1オーバーの5位タイにはアン・ソンジュ、ヤング・キムら韓国勢に並び、宮里藍と福嶋晃子が続いている。 2週連続優勝がかかる古閑美保は、3オーバーの15位タイ。諸見里しのぶは4オーバーの24位タイ、横峯さくらは6オーバーの52位タイ。上田桃子は7オーバーの66位タイと出遅れている。

三塚は17番で池に入れてしまいダブルボギー。6アンダー単独4位に後退してしまった。2週連続優勝を目指した上田桃子は、5アンダー単独5位。宮里藍は通算1オーバーで23位タイ、横峯さくらは通算2オーバーで

には横峯さくら、福嶋晃子、申智愛、森田理香子、木村敏美の5人がつけている。 注目選手では、米ツアーから参戦している上田桃子がスタートからボギーを叩く苦しいゴルフで4アンダー13位タイ。同じく4アンダー

タイからスタートしたウェイ・ユンジェ（台湾）は8番までに3ボギーをたたき、通算2アンダーの8位タイへと後退している。 通算4アンダーの3位に一ノ瀬優希、通算3アンダーの4位タイに横峯さくら、三塚優子らが続いている。

パットを沈めるなど、7番を終えて通算2アンダー。パッティングの切れを取り戻し順調にスコアを伸ばしている。 一方、先週優勝の横峯さくらは、ショットが左右にぶれて苦戦中。2番パー5でティショットをバンカーに

スタートの上田桃子は、5ホールを終えて2ストローク伸ばし、通算3アンダーの8位タイに浮上している。 11時58分にスタートした横峯さくらは、出だしの1番パー5でバンカーからの3打目をベタピンに寄せて幸先良く

の横峯さくらは前半を終えて1バーディ1ボギー。通算4アンダーは変わらず、順位は5位タイへと下げている。

込みで全英への出場権を手にした。 今年は、米国ツアーを主戦場とする宮里藍が一時帰国し、ホステスプロとしてスポット参戦。先週、今季初勝利を挙げた横峯さくら、賞金ランキングトップを走る佐伯三貴、今季2勝を

LET賞金ランキング2位）、楊秀珍（Soo Jin Yang、韓国／07年韓国女子アマ優勝）らの参戦が決定。横峯さくら、古閑美保らの日本勢が迎え撃つ予定だ。 注目された宮里藍の参戦は今のところ未定

食い込んだ。前日一歩後退した注目の横峯さくらは、猛チャージをかけ5バーディノーボギーで猛追するものの及ばずの3位タイという結果に。もう一人、注目のアマチュア金田久美子は崩れて1アンダー40位タイに終わった。

した飯島茜。通算4アンダーの12位タイに古閑美保といった元気のいい若手選手が控えている。また、注目の横峯さくらは、ボギーが先行する苦しい展開だったが、なんとかイーブンパーでフィニッシュし、通算1アンダーの35位タイで予選を通過した。

、今季好調を維持するベテランの城戸富貴など、7人が並び上位陣は混戦。先週優勝した大ベテランの具玉姫、若手有力株の1人古閑美保など7人が、4アンダーの10位タイにつけた。そのほか、横峯さくらは3バーディ2ボギーで周り、1アンダーの34位タイ。周りがスコアを伸ばしているだけに、やや出遅れる形で初日を終えた。

ホールアウトは出来ず最終18番ホールでボギーを叩き通算2アンダー、首位と6打差で決勝ラウンドを向かえる。 初日7オーバーの92位と大きく出遅れた横峯さくらは、2番パー5でバーディを奪い勢いに乗るかと思われたが

、先週トップ3フィニッシュの横峯さくらも福嶋と同様に14位タイ、地元出身で期待のかかる大場美智恵も1オーバーの21位タイと出遅れた。

パートナー五町達也キャディといいコンビネーションになりつつある横峯さくらが、2アンダーの8位タイグループと好ポジション。また、同じく8位タイに、この日3バーディ1ボギーと堅実なゴルフを展開した、アマチュアの

が欠場のため、今大会注目度ナンバー1の横峯さくらは、2バーディノーボギーの安定したゴルフを展開。首位と3打差、2アンダー10位タイの好スタートを切った。

3位タイグループには、佐伯三貴、横峯さくら、全美貞、北田瑠衣、ウェイ・ユンジェの5人が並ぶ混戦模様となっている。

・日本女子プロゴルフ協会会長）が“世界ゴルフ殿堂”入りを記念しての大会。 昨年の大会は、若手成長株の一人である古閑美保が初日から首位を走る展開。最終日、横峯さくらの猛追を受けるも振り切って初代優勝者となった。今季

、およそ700万円程。不動が今大会を欠場しているだけに逆転の大きなチャンスだ。 さらに単独2位には、4アンダーで佐々木慶子がつけ、1打差の3アンダーにも横峯さくら、2連覇を狙う古閑美保ら、実力者4人が顔を

は3日間スコアを伸ばすか注目だ。一方、米山も4バーディ、ノーボギーと堅実なゴルフで、不動と互角の勝負を演じてトップタイに君臨。 さらに単独3位には、ツアー3勝目を目指す横峯さくらが3アンダーでつけ、4