2011/11/05国内女子

張替美那(ハリガエ・ミナ)、3位タイにじわり浮上

話の他に日本語のお勉強。「“プレーに入ります”って言葉を教わりました。“止まれ!”じゃなくて、ギャラリーを傷つけないように言いたいので」と、繊細な優しさものぞかせる。 「今日は少し緊張して、ドライバー
2011/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

三塚は一歩後退、ショットの乱れに憮然

、3打差を追う立場となって明日の最終日を迎える。 昨日までとは一転、「ドライバーが酷すぎる。0点」と対称的なプレーに終始した。ラフから出して、(グリーンに)乗せて、出して、乗せての苦しいゴルフだった」と
2011/09/15国内男子

「ANAオープン」初日、上位選手のコメント

だった。結構我慢のラウンドだったけど、ミスのところでアプローチとラフの処理がうまくいった。ドライバーはいいけど、アイアンがいまいち。スイングもいろいろ試している」 久保谷健一/3アンダー7位タイ
2011/10/29国内男子

河野晃一郎2位タイも「こんなんじゃダメです」

と3打差からツアー初優勝に向けて最終日を迎える。 ラウンドを終えてクラブハウスに戻った河野は「もうドライバーショットがダメでどうちゃうんだろうってかんじですよ」と肩を落とす。「フェアウェイにいかないと
2011/09/28国内男子

池田勇太「正直今は絶不調だよ」

するが、ゴルフの調子自体はこれまで経験したことがないほどの不調だと話す。 大会前日のプロアマ戦では「ほとんど林の中だったかな」というほどドライバーショットが不安定だった。練習場でも何本か試し打ちをしてい
2012/03/08国内女子

ホステスプロの原江里菜「今年は不安感より緊張感」

心境だ。 1年前と比べると、ドライバーの飛距離で20~30ヤード、アイアンでも1番手以上飛距離が伸びているという原。「調子はいいです」というものの、問題は昨年までの番手・飛距離と今の状態の差に慣れる
2011/10/10アマ・その他

R.ファウラーが待望のプロ初勝利!/韓国オープン

リラックスして臨めた。今週は全部楽しめたかな」。 「初めての優勝はとても嬉しい。2日目は“70”と何とか持ち堪えたものの、そのほかはいいスコアで回れたし。ショットもうまくコントロールでき、ドライバーもパットも
2010/11/11国内男子

今田は6個のバーディを量産、3位タイ発進!

バーディを重ねたが、「最後の3ホールだけ、ドライバーが手元にしっくりこなかった」と、上がり2ホールで連続ボギー。4アンダーの3位タイとしたものの、やや後味の悪さが残るフィニッシュとなった。 「68で回れ
2010/11/20国内男子

T.ワトソン「やっと普通にスタートできたよ!」

た。 「昨日まで苦戦したドライバーショットも随分良くなった。もっとスコアを伸ばすチャンスはあったが、ショートパットを何回も外してしまった。1mのバーディパットを決められなかったが、明日に向けて良い
2010/11/19国内男子

T.ワトソン「ネバーギブアップだよ!」

。「ドライバーがとにかくひどかった。全くフェアウェイをキープすることができず、パーを拾うのが精一杯という感じだった。ここまでの内容にはがっかりしているが、残り2日間で何とか挽回したい」と、まだまだ上位を狙い戦いきる気迫をみせる。
2011/03/23アジアン

丸山大輔が2位タイの好スタート!/アジアンツアー初日

た。 「ティショット以外は良いゴルフができた」と、丸山はドライバーを2回しか使用せず、「67」の好スコアをマークした。 今大会出場に関して、長い時間悩んだという丸山。3月11日に発生した東北地方太平洋
2011/03/22米国男子

石川遼、“DVD学習”の効果のほどは?

」という。 その効果(?)と前週のコースに比べてフェアウェイが広いホールが多いこともあってか、この日の練習ラウンドではドライバーを豪快に振り切るシーンが目立った。今週の大会が4月の「マスターズ」前最後の試合となるため、良いイメージを作ってオーガスタへと向かいたい。
2012/01/24米国男子

R.ファウラーがコブラ・プーマゴルフと総合契約!

て、とても興奮しています。AMP ドライバーはとても気に入っており、飛距離が伸びるし、オレンジ色のディテールはとても新鮮です。トーリーパインズ・コースで、コブラ のクラブを試すのが待ち遠しいです
2011/08/18国内女子

福嶋、大会連覇&9億円突破を狙う

の舞台。左右が広いホールが多く多少の曲がりも許容され、5つのパー5が設定された飛ばし屋有利のコースとあり、今年も優勝候補の筆頭に挙げられるだろう。 パットへの課題を口にしつつも、「ドライバーは安定して
2011/09/01国内女子

諸見里、4年ぶりに“初勝利タッグ”復活

予選通過したい気持ちが強いけど、この状況を乗り切りためにはどうすればいいのか見つけていきたいです」と、自らに言い聞かせるように決意を口にした。 そのカギに掲げるのがパッティングだ。「ドライバーはだいぶ