2009/07/16全英オープン

遼、タイガー超え!初日は2アンダーの上位フィニッシュ

ホールアウトした時点では10位タイという位置だが、この日の最終組がこれからスタートしていく状況のため、結果的に何位になるかは定かでない。 ドライバーで攻める石川のプレーを見ていたタイガーは、前半を1アンダーで
2008/09/28GDOEYE

三塚優子、「気持ちは来週に行ってます」

外した。3番2m、4番1.5m、6番1.5m。ツアー初優勝した昨年は、ショットが不安定で後半はドライバーを封印した三塚だったが、この日は最後まで迫力あるショットを見せ続けた。それだけに、「33」パット
2010/08/11国内女子

高橋恵、目指すは宮里藍との同組対決

)一緒に回れるように頑張ります!」と意気込んでいた。 初日の組合せは、宋ボベと斉藤裕子。平均270ヤードのドライバーショットが最大の武器である高橋にとって、ツアーでもトップクラスの飛距離を誇るボベには対抗心メラメラ。「(飛距離では)負けたくないですね。楽しみです」と、対決を心待ちにしているようだった。
2010/07/13国内女子

13歳の高橋恵、優勝の翌週は予選会で涙!

恥ずかしいです。全然ゴルフにならなくて、9番ではドライバーショットを左の林に入れてしまって。バーディチャンスも決められなかったし・・・。選考会は通過しないといけないというプレッシャーは少しありました。自分の
2009/05/11アマ・その他

石川遼、ジャンボの指導に成果を実感「今週も行きたい」

ました」と話す。 この日は芸能人のナンバーワンゴルファーを決める「叙々苑カップ」にスペシャルゲストとして参加。「ホールロケーションによってドライバーショットのイメージを変えて打って、いろいろとトライし
2010/05/23国内女子

自滅の森田、2発のOBに沈む

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」最終日を、首位の不動裕理に3打差の2位タイで迎えた森田理香子。ツアー初勝利をかけて、最終組で不動に直接対決に挑んだ。 今週、ドライバーの不調を訴えていた
2010/07/18全英オープン

石川遼、3日目はスコアを落とし通算イーブンパー

叩いてしまう。 終盤に入り16番でバーディ、難度の高い17番ではボギーを叩くが、最終18番はドライバーでのティショットをグリーン手前に運ぶと、2打目のアプローチはピンをかすめ、1mのバーディパットを沈めてこの日のラウンドを締めくくった。石川がホールアウトした時点で順位は暫定で41位タイとなっている。
2009/11/26国内男子

丸山茂樹が気合の直ドラ!「日本シリーズに出たい!」

サイドに運ぶと、2打目で手にしたのは、ティショットと同じくドライバー。 コントロールショットの上手い丸山は、グリーン手前の狭い花道に運ぶと、しっかりと3打目でピンに寄せてバーディを奪った。その後も
2012/04/15国内女子

金田は3位タイ 前半のボギーに悔い

ドライバーも好調、「パットもいいストロークをしていた」と追撃態勢は整っていたが、要所でアプローチのミスが目立った。「前半でボギーを打ってしまった。単純なミスだったので悔しい」と振り返る2番では、20ヤード
2012/04/14国内女子

斉藤愛璃が予選突破 予選36ホールでは開幕戦以来

ホールに短縮。予選36ホールをプレーしての通過は開幕戦以来となる。 31位タイで迎えた2日目は、ノーバーディ、3ボギーとスコアを崩すラウンドとなったが、「ドライバーが曲がってボギーになったけど、それ
2012/04/14国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ3日目

んです」 ■額賀辰徳 -3/19位タイ 「スイングもそうだけど、流れをつかみきれていませんでしたね。今日はショットも悪かったけど、パター。3パットから狂ってしまいました。(8番でOB)いつも3番ウッドだったのに、寒さとかボギーを取り返すためというか、ドライバーを持ってしまいました。そしたら左に・・・」
2010/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

いよいよ最終戦!賞金王は3人のうち誰の手に!?

ドライビングレンジで新しいアイアンの調整と、ドライバーショットの練習を行っていた。 「なんだよ、遼はもう着替えてるのかよ、みんなバラバラじゃん」と池田が冒頭口にしたが、撮影前も撮影後も3人が揃って会話
2010/09/02国内女子

原江里菜、「先週の悔しさを晴らしたい!」

20位台に入り、成績も安定してきた。 「大きなミスが無くなってきたし、ショットが自分のイメージで出るようになってきました」と言う原。不調が続いていたときは、ドライバーショットやフェアウェイウッドなど長め
2010/08/21国内男子

首位の谷口拓也、「守らずにガンガン行く!」

切り抜け、単独首位の座をキープ。優勝にもっとも近い位置で最終日を迎える。「自分に自信を持って、マイナス思考にならず前向きな気持ちでプレーすればチャンスはあると思う。ドライバーが飛んでくれているので、守らずにガンガンいこうかな、と思っています」。自信に満ちた表情で、優勝への強い意欲を示していた。
2010/09/04国内女子

諸見里しのぶ「チャンスが来たかな!?」

きた。 この日の諸見里はドライバーショットが安定したが、アイアンショットがいまひとつピンに絡まず苦戦。しかし課題に挙げていたパッティングで、この日は5m程度のバーディパットがことごとく決まりスコアを