2024/05/13米国女子 「いまは試合が大事」吉田優利の次戦は千葉で日本ツアー出場 好きなので楽しいですけど、やっぱり自分の調子が上がらずにスコアメークに集中しなきゃいけないのはすごく苦しい場面もある。半々かな」 米国での戦いは30日開幕「全米女子オープン」(ペンシルベニア州
2024/05/15米国女子 古江彩佳が世界1位コルダらと同組/米女子予選組み合わせ 出る。 5月30日開幕のメジャー「全米女子オープン」(ニュージャージー州・リバティーナショナルGC)の出場切符を目指す勝みなみは、午後1時33分に1番からスタートを切る。 <日本勢の予選ラウンド
2024/05/16米国女子 リシャッフル「気にしてしまう」けど…渋野日向子はプレーに集中 ワンオン挑戦も が行われる。2週後に控える「全米女子オープン」(ペンシルベニア州ランカスターCC)前の最後の一戦でもある。渋野日向子は「予選通過したいし、ポイントも稼ぎたい。上位で戦いたい気持ちはあるけど、一打一打
2024/05/20米国女子 ネリー・コルダが今季6勝目 古江彩佳と西村優菜7位 決めた。 「70」でプレーした畑岡奈紗は8アンダー14位でトップ10に1打及ばず。西郷真央は5アンダー33位で終えた。 ツアーは次週オープンウィークを挟み、今季メジャー第2戦「全米女子オープン」(30日~/ペンシルベニア州ランカスターCC)を迎える。
2024/04/29米国女子 ラスト18ホールに課題 バーディなしの畑岡奈紗「なんとかしないと」 メジャー「シェブロン選手権」も最終日に「75」とたたいて5打差から10打差に後退した。未勝利で終えた23年シーズンを見ても、「全米女子オープン」は首位から臨んで「76」、「アムンディ エビアン選手権」は2位
2024/05/17米国女子 「全てがかみ合わなかった」勝みなみは涙の日米ワーストスコア“83” 。プロ転向後の自己ワーストは19年の日本ツアー「ニッポンハムレディス」初日の「82」だった。 世界ランキング77位につける勝にとって、30日に開幕する「全米女子オープン」(ペンシルベニア州ランカスター
2024/05/18米国女子 稲見萌寧は「キャパオーバー」のショット迷走から復調気配 っていう希望は持っている」 次戦は2週後のメジャー「全米女子オープン」(30日開幕/ペンシルベニア州ランカスターCC)。帰国はせずに米国で調整する方針で、「ちょっとでも早く結果を出せるように頑張っていかないと」と気合を込めた。(ニュージャージー州ジャージーシティ/石井操)
2024/05/19国内女子 吉田優利「プラスでしかなかった」地元プレー 英気養い全米女子OPへ せた。 今後は来週中に渡米し、米国の予選会を通過して出場権を得た2週後の海外メジャー「全米女子オープン」(5月30日~/ペンシルベニア州・ランカスターCC)に向けて準備を進める。「今週気づいたこと
2024/04/19シェブロン選手権 時差ボケも米国の食事も問題ナシ 岩井明愛が熊本→テキサス連戦で18位発進 決めた。世界ランキング40位以内の資格で昨年7月「全米女子オープン」以来となる米国本土でのプレー。4バーディ、3ボギーの「71」で回り、1アンダー18位につけた。 前週は熊本開催の日本ツアー「KKT
2024/04/18シェブロン選手権 「手が痛くて必死だった」メジャーから1年 渋野日向子は復調のキッカケ探し 感じた部分があったという。 全英女子優勝で得たメジャーの出場権があるのは今年度まで。20年「全米女子オープン」で4位、22年全英女子では3位と大舞台で結果は出してきた。「まあ自分らしく頑張ります」と静かに意気込んだ。(テキサス州ザ・ウッドランズ/石井操)
2024/04/22シェブロン選手権 課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ 「全米女子オープン」でもバックナインでボギー4つをたたいて「76」と失速。4位に終わって念願のメジャー初制覇に手が届かなかった。今大会も「前半になかなか伸ばせない中で後半4つボギーが来てしまった。それが
2022/10/23米国女子 引退試合でホールインワン チェ・ナヨン「鳥肌が立った」 でした」 2008年にツアーデビューし、09年「サムソンワールド選手権」で初優勝。12年「全米女子オープン」では自身初のメジャー優勝も達成した。 「一時はプレッシャーもあって、この大会をスキップしよう
2022/10/24米国女子 「プロゴルファーという仕事は素敵」 チェ・ナヨンが涙のラストパットで引退 けど、今では家族同然。彼らのおかげで今の自分がある」 2008年にツアーデビューし、09年「サムソンワールド選手権」で初優勝。10年には賞金女王、12年「全米女子オープン」では自身初のメジャー優勝も
2022/12/22国内男子 2022年の賞金王、ランク2位の自己採点は? 笹生優花は「33点」 。 昨年の「全米女子オープン」でメジャー制覇を達成した笹生は今年が米ツアー本格参戦の1年目。60人で争うシーズン最終戦「CMEグループ ツアー選手権」に進出し、年間ポイントレースは28位で終えたが、評価は
2023/01/13米国女子 バースデー渡米 年女の畑岡奈紗が7年目のシーズンへ「ウサギのように」 テキサス州ザ・クラブatカールストン・ウッズに変更された。「(6月)全米女子オープンとKPMG(全米女子プロ)は1週のオープンウィークを挟んで連続で来る。4月、5月、6月あたりにピークを合わせていき
2022/11/14米国女子 “ググれなかった”血栓の恐怖 ネリー・コルダが涙の復活V 「全米女子オープン」まで待つことになった。 けがからカムバックを目指すプロセスとは異次元の恐怖との闘いだった。「次のステップは何なのか、何をすればいいのかが分からない。その“不確実性”が怖かった」。自分で積極的
2022/11/17米国女子 「勝つのって、簡単じゃない」 笹生優花のブレない考え 、それから1年も経たないうちに世界最高峰の「全米女子オープン」を制した。圧倒的なスピード感で華々しいキャリアを歩んできた笹生優花だが、プロ転向直後から言い続けてきたことがある。 「勝つのって、そんなに
2012/06/07ウェグマンズLPGA選手権 ウッズの姪がプロデビュー “まだまだ”。ただし、おじさん譲りの精神力とカリスマ性はすでにその兆しが現れ始めている。今大会のスポンサー推薦が決まった数時間後に、全米女子オープンの予選会も通過。わずか48時間のうちに2つのメジャー大会出場を決めている。(ニューヨーク州ロチェスター/今岡涼太)
2012/07/06全米女子オープン 2打差8位の美香「ゴルフがシンプルになってきた」 明確になっている。3週連続でトップ3入りを果たしている勢いは、「全米女子オープン」の大舞台でも続いている。(ウィスコンシン州コーラー/今岡涼太)
2012/07/06全米女子オープン 藍、暑さに負けず4位タイの好発進 「全米女子オープン」初日、「朝のパッティンググリーンが重かった」という宮里藍は、序盤はグリーンのタッチを合わせることに苦戦する。10番スタートのこの日、11番でファーストパットを1mオーバーして3