2009/09/05GDOEYE 優勝争いは史上2番目の大混戦! オープンの出場権、そしてミズノクラシックの出場権(富士通レディス終了時の賞金ランキング35位まで)…。のどから手が出るほど欲しい優勝に、「狙えなくはない」と金田も気合を覗かせた。 豪華メンバーが勢ぞろいの優勝争い。明日はどんな展開になるのか、現場にいても全く予想がつきません。(編集部:今岡涼太)
2009/09/04GDOEYE 復調気配の土肥功留美「ちょっと不真面目くらいがいい」 通算5アンダーの2位タイだった。「ゴルフはちょっと不真面目くらいがいいのかな」と言って笑った土肥。「ドライバーがめちゃくちゃ曲がった」と、まだ本来のゴルフという訳にはいかないが、今は一歩ずつ、前へ進んでいくしかない。(編集部:今岡涼太)
2008/07/01GDOEYE 偉大なる先輩・朴セリに続いたインビー・パーク 、なにくそと糧にして突き進めば、新しい歴史を作ることは出来るはず。ヤニ・ツェン、インビー・パークとアジアの若手がメジャー2連勝を飾っているだけに、次こそは日本人選手!と思ってしまう。(編集部:今岡涼太)
2008/06/16GDOEYE 米ツアー制覇へ、ステップアップする上田桃子 、多くの人々へ感謝の言葉を口にした上田。言葉だけでなく、行動でもそれを表した。次に目指すのは、もちろん米ツアーでの初優勝だ。「もう、前の桃子じゃないです」と言った母の言葉が印象的だった。(編集部:今岡涼太)
2008/06/28GDOEYE グローバルかローカルか?揺れる米国女子ツアー ツアーは一体どうなるだろう?我々も自国のツアーを守り、盛り上げていく為にどうすべきか、真剣に考える必要がありそうだ。(編集部:今岡涼太)
2008/06/26GDOEYE 日本開催も!?吉田藍子らが地区予選から「全米女子オープン」へ (多分)」というが、10月に開かれる会議を経て、正式決定の流れとなるようだ。ますますグローバル化するゴルフ界。若手選手の海外進出も増え、今後は世界を舞台に戦うことが至極当然の事となりそうだ。(編集部:今岡涼太)
2008/07/13GDOEYE 大逆転優勝まであと一歩!7連続バーディを奪った有村智恵 。「分かりました。ベストスコア賞として1年分送りましょう!」と、確約を貰って、にんまりと笑顔を見せた。この粘り強さに、有村の強さの一端を見た気がした。(編集部:今岡涼太)
2008/06/14GDOEYE 黄アルムと服部真夕「早く先輩に会いたい!」 プリンセスカップ」に出場した本多だが、結果は63位タイに終わってしまった。 「今年は頑張って一緒にQTを通りましょう!」と呼びかける黄。共に20歳の後輩二人が、本多先輩のレギュラーツアー登場を待っています!(編集部:今岡涼太)
2008/06/13GDOEYE 和製ミシェル・ウィー!プロツアーデビューを果たした14歳の杉本愛理 サインボールを貰ったという大場美智恵と同組になったのも何かの縁だろう。豪快なスイングと天才肌のアプローチを持つ、大型ジュニアの今後に注目だ。(編集部:今岡涼太)
2010/06/27国内男子 【GDO EYE】薗田峻輔、プロ転向後5試合目での初勝利 目標を全部やっちゃったので…、やっちまった症候群です」と、自身の成し遂げた快挙にこの日はただ笑うしかなかった。(編集部:今岡涼太)
2010/03/29マスターズ 【GDO EYE】遼、フェードを武器に2度目のマスターズへ挑む! 続けてきたからこそ、本番が待ち遠しいのだろう。「昨年のワクワクとは意味が違います」と、力強く言い切った。(編集部:今岡涼太)
2010/03/27米国男子 【GDO EYE】遼の変貌を引き起こしたのは… ブレーキが掛かってしまうようだ。その制御を緩めてくれたのが、一番身近で頼れるコーチの存在だったということは否定出来そうに無い。(編集部:今岡涼太)
2009/08/07GDOEYE 金田久美子、10代Vへラストチャンス! たいとかではなく、「大人っぽいことがしたいだけです」ということらしい。それが楽しい夜遊びになるかは、あと2日間に懸かっている。もちろん、「今は(夜遊びは)してないです」と付け加えたが…。(編集部:今岡涼太)
2009/08/06GDOEYE 米ツアーを目指すそれぞれの道 を見せた。「いつまでもやるわけじゃないし、辞める前に一回くらい行くかも知れない。そんなに遠い話じゃないです」。 今年は日本ツアーのQTにも、米ツアーで活躍する韓国人をはじめ、多くの外国人選手が来ることが予想される。ツアー間の選手交流活性化の流れは、これからしばらく続きそうだ。(編集部:今岡涼太)
2009/08/03GDOEYE いまだに噛み合わない上田とテリー ばかりだ。とはいえ、テリーは上田の才能を認めているし、上田も「今年はテリーでやると決めた」と投げ出すつもりはない。以前に比べ、自分を主張できるようになった上田に成長を感じるが、お互いのベストパフォーマンスを発揮するには、まだもう少しのぶつかり合いが必要かも知れない。(編集部:今岡涼太)
2009/07/20全英オープン 【GDO EYE】トム・ワトソン、歴史に刻まれた新たなストーリー だが、この日、全英の歴史に新たに刻まれた1ページは、皆が語り継ぐにふさわしい珠玉のストーリーだった。(編集部:今岡涼太)
2009/08/15GDOEYE 血は争えない!大会史上最年少で予選通過の川岸史果 、「当たれば270ヤード」と、大きなポテンシャルを秘めている。どことなくヤニ・ツェン(台湾)に雰囲気の似た14歳は、既に風格すら漂わせて、プロツアーを戦っている。(編集部:今岡涼太)
2009/08/08GDOEYE 外国人大挙来日!?そろそろ気になり始めた賞金シード か”がはっきりしていないだけに、青山本人にも漠然とした焦りがあるようだ。 この日も、その何かが分からずにがっくりと肩を落としてコースを後にした青山。優勝争いだけではない、生活の懸かったプロの世界の厳しさが、そこにある。(編集部:今岡涼太)