2022/10/02日本女子オープン

「迷わず行けよ」の名言を胸に 勝みなみ大会連覇

にしてジエ(韓国)と並んで首位で後半に折り返した。 「3連続バーディで『きょうノッてるな』って。自信もってクラブを振れている」。7m弱のパーパットを残してピンチにした10番もカップにボールを
2019/07/07国内女子

渋野日向子「戻った笑顔」で同世代3人目の複数回V

・ミニョン(韓国)をプレーオフで破った。今季開幕前の期待値は高くなかった20歳が、ともに同学年の畑岡奈紗、勝みなみに続き3人目の国内複数回優勝者となった。賞金ランキングはジエ(韓国)に次ぐ2位(約
2019/09/08国内女子

「アホなんかなと思った」浅井咲希は惜敗2位

ぶり返したようなコンディションの中、今季賞金ランキング1位のジエ、同4位のイ(ともに韓国)と最終組。前半3番で2打目をピン手前60㎝につけてバーディを奪って序盤でトップに追いついた。首位に並ぶ2人に
2019/10/06日本女子オープン

渋野日向子「情けないの一言」唯一のバーディが14ホール目

。ストロークは悪くないと思う。ただ、もう少しパットを決めろよという感じですね」と自責の念を口にした。 賞金ランキング2位は変わらないが、ランク1位のジエ(韓国)とは約860万円差に詰めた。次戦は11日に開幕
2019/10/02日本女子オープン

渋野日向子になぞらえる境遇 元世界1位「自分のままで」

ランキング1位・ジエ(韓国)と約1100万円差。「今まで頑張ってきたことをぶつける。上位争いしたい」と意気込んだ。 過去2度の大会出場時(16年、17年でともに予選落ち)とは、状況がまるで違う。「当時は
2019/11/10米国女子

強い、強い、鈴木愛 「夢みたい」な米ツアー初制覇

22試合で6勝目。勝率27.3%は出場4試合で1度は勝っている計算だ。年間6勝以上を挙げたのは2015年のイ・ボミ(7勝)以来となる。 「とにかく若い子には負けたくない」と鈴木は言う。「ジエさんは世界
2019/10/02日本女子オープン

目標は20アンダー 畑岡奈紗が追うのは自らのメジャー記録

「日本女子プロゴルフ選手権」(兵庫県・チェリーヒルズGC)よりも短い8cmから10cmに設定された。さらに総距離は17年大会、2位ジエ(韓国)に8打差をつける20アンダーで圧勝した舞台・我孫子ゴルフ倶楽部(千葉
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

「私のブランドを確立したい」 吉田優利を変えた“年間0勝”

譲ることなく3バーディ、4ボギーの「73」で回り、通算1オーバーで国内メジャーを初制覇した。 優勝争いの緊張感に拍車がかかる終盤、一時は2位のジエ(韓国)との差は1打にまで縮められた。迎えた16番
2019/07/21国内女子

小祝さくらが初V「優勝すると強く思いながら」

を流すこともなく、笑顔でホールアウトした。 人生で嬉し涙を流したことはないが、前年9月「ゴルフ5レディス」のプレーオフでジエ(韓国)に敗れたときには涙を流した。1998年4月~99年3月生まれの