2017/07/15国内女子 全米女子OPより日本ツアー キム・ヘリムの一発勝負 、実は今週開催中の「全米女子オープン」の出場権も得ていたという。海外メジャーを辞退してまで日本ツアーを優先した理由は、日本を主戦場にしたいという強い思いがあったから。「日本の試合に出た(韓国の)選手の
2016/06/21国内女子 イ・ボミが連覇&連続トップ5の記録に挑戦! 五輪代表争いにも注目 ウィークで2週間後の海外メジャー「全米女子オープン」には大山、宮里が出場予定。追い掛ける渡邉にとって、残されたチャンスは少ない。 前週大会3連覇を達成した賞金トップの申ジエは初日、有村智恵、井芹美保子と同
2017/08/24国内女子 葭葉ルミが取り戻した1Wの安定感 ポイントは「つま先体重」 (パー5)では残り230ydの第2打を3Wで振り抜き、ピンまで6mにつけるイーグルチャンス。イーグルこそ逃したものの、バーディで締めくくった。 7月の「全米女子オープン」では4日間の平均飛距離(256
2017/05/24国内男子 50歳・川岸良兼が描く黄金プラン 史果の存在も刺激に も刺激になっている。「オレが家族から省かれているよ。帰る場所がなくなってきた。まあ、ありがたいことだけどね」と目を細め、22日(月)の「全米女子オープン」(ニュージャージー州/トランプナショナルGC
2017/05/25国内女子 惜敗続きで得た経験 川岸史果、初Vまでの距離 た計39ホールの「全米女子オープン」最終予選会と過密日程。「さすがに疲労が残った」と笑ったが、翌火曜日をオフとして回復傾向にある。「早く勝たないと、とは思う。優勝争いをできれば」と意気込んだ
2017/07/30国内女子 「ポンと勝つ」のがカッコいい!成田美寿々の暑くて熱い夏 の頂点に立った。 今季の目標は、来年の「全米女子オープン」出場資格となる賞金ランク5位以内。賞金女王も狙う。だが、見据えるのは常に先だ。2020年の東京五輪について「出場だけで終わったらおもしろくない
2017/08/17国内女子 米女子ツアー予選会に川岸史果、渡邉彩香らがエントリー で約4400万円を積み上げ、国内女子ツアーの来季出場権は確実。「(通過したら)日米を転戦しながら米国、日本と両方のシードが獲れればいいと思う」と話した。 7月の「全米女子オープン」は99位で予選落ち
2016/03/03国内女子 開幕戦で首位発進!松森彩夏の決意とは? 記録するなど賞金ランク40位に入って初の賞金シードを獲得。7月には「全米女子オープン」にも出場した。 だが、1年を通して過密日程を戦った結果、シーズン開幕当初53kgあった体重は50kgに減少した
2016/07/16国内女子 原江里菜は夏オンナ!「私のシーズン始まっちゃったかな」と首位浮上 練習で気づいたという。「こっちのほうが球の転がりもいいし、ストロークもスムーズ。芯に当たりやすかった」と、独特な前傾姿勢のパッティングスタイルに改良を加えて臨んでいる。 前週の「全米女子オープン」で4
2016/03/31国内女子 米メジャー回避の理由は…テレサが目論む春の爆稼ぎプラン の「全米女子オープン」から始まって、1週空いて「全英女子オープン」と米女子ツアーの国別対抗戦「UL インターナショナルクラウン」に2週連続で出場。さらに2週間後には、台湾代表に選出されることが濃厚な
2016/06/25国内女子 イ・ボミ、連覇へ不安材料はあるか 追う急先鋒は同郷の後輩 逆転でのツアー初優勝に向け、気持ちでは負けていない。 イが大会連覇となれば、連続トップ5の記録更新だけでなく、2週間後の「全米女子オープン」の結果次第で、リオデジャネイロ五輪出場の可能性も見えてくる
2016/07/07国内女子 250km離れても地元開催?道産子・菊地絵理香「帰ってきた気はしない」 さらに30kmに相当する。電車で約3時間。車でも3時間30分ほどかかる。「あんまり思い出はないかな…」と困惑気味に話した。 今週は米国で「全米女子オープン」が開催され、国内ツアー賞金ランク1位のイ・ボミ
2016/10/15国内女子 最新パターも支えに 松森彩夏が3位に急浮上 ンオーキッドレディス」を3位に入ったが、その後は優勝争いにからめていない。予選落ちした7月の海外メジャー「全米女子オープン」以降、ロープ外から観察したリディア・コー(ニュージーランド)のプレーを参考にセーフティー
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 アンダーパーは2人だけ テレサと酒井のスコアメーク 、照れ笑いを浮かべながらも「今日の感じでプレーできたら、(連覇の)チャンスはあると思う」と言い切った。 日本ツアーを離れて「全米女子オープン」「全英リコー女子オープン」という海外メジャーで戦った今夏の
2022/10/23米国女子 引退試合でホールインワン チェ・ナヨン「鳥肌が立った」 でした」 2008年にツアーデビューし、09年「サムソンワールド選手権」で初優勝。12年「全米女子オープン」では自身初のメジャー優勝も達成した。 「一時はプレッシャーもあって、この大会をスキップしよう
2022/10/24米国女子 「プロゴルファーという仕事は素敵」 チェ・ナヨンが涙のラストパットで引退 けど、今では家族同然。彼らのおかげで今の自分がある」 2008年にツアーデビューし、09年「サムソンワールド選手権」で初優勝。10年には賞金女王、12年「全米女子オープン」では自身初のメジャー優勝も
2022/12/22国内男子 2022年の賞金王、ランク2位の自己採点は? 笹生優花は「33点」 。 昨年の「全米女子オープン」でメジャー制覇を達成した笹生は今年が米ツアー本格参戦の1年目。60人で争うシーズン最終戦「CMEグループ ツアー選手権」に進出し、年間ポイントレースは28位で終えたが、評価は
2023/01/13米国女子 バースデー渡米 年女の畑岡奈紗が7年目のシーズンへ「ウサギのように」 テキサス州ザ・クラブatカールストン・ウッズに変更された。「(6月)全米女子オープンとKPMG(全米女子プロ)は1週のオープンウィークを挟んで連続で来る。4月、5月、6月あたりにピークを合わせていき
2022/11/14米国女子 “ググれなかった”血栓の恐怖 ネリー・コルダが涙の復活V 「全米女子オープン」まで待つことになった。 けがからカムバックを目指すプロセスとは異次元の恐怖との闘いだった。「次のステップは何なのか、何をすればいいのかが分からない。その“不確実性”が怖かった」。自分で積極的