2017/07/15国内女子

全米女子OPより日本ツアー キム・ヘリムの一発勝負

、実は今週開催中の「全米女子オープン」の出場権も得ていたという。海外メジャーを辞退してまで日本ツアーを優先した理由は、日本を主戦場にしたいという強い思いがあったから。「日本の試合に出た(韓国の)選手の
2017/05/24国内男子

50歳・川岸良兼が描く黄金プラン 史果の存在も刺激に

も刺激になっている。「オレが家族から省かれているよ。帰る場所がなくなってきた。まあ、ありがたいことだけどね」と目を細め、22日(月)の「全米女子オープン」(ニュージャージー州/トランプナショナルGC
2017/05/25国内女子

惜敗続きで得た経験 川岸史果、初Vまでの距離

た計39ホールの「全米女子オープン」最終予選会と過密日程。「さすがに疲労が残った」と笑ったが、翌火曜日をオフとして回復傾向にある。「早く勝たないと、とは思う。優勝争いをできれば」と意気込んだ
2016/03/03国内女子

開幕戦で首位発進!松森彩夏の決意とは?

記録するなど賞金ランク40位に入って初の賞金シードを獲得。7月には「全米女子オープン」にも出場した。 だが、1年を通して過密日程を戦った結果、シーズン開幕当初53kgあった体重は50kgに減少した
2016/10/15国内女子

最新パターも支えに 松森彩夏が3位に急浮上

ンオーキッドレディス」を3位に入ったが、その後は優勝争いにからめていない。予選落ちした7月の海外メジャー「全米女子オープン」以降、ロープ外から観察したリディア・コー(ニュージーランド)のプレーを参考にセーフティー
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

アンダーパーは2人だけ テレサと酒井のスコアメーク

、照れ笑いを浮かべながらも「今日の感じでプレーできたら、(連覇の)チャンスはあると思う」と言い切った。 日本ツアーを離れて「全米女子オープン」「全英リコー女子オープン」という海外メジャーで戦った今夏の
2022/11/14米国女子

“ググれなかった”血栓の恐怖 ネリー・コルダが涙の復活V

全米女子オープン」まで待つことになった。 けがからカムバックを目指すプロセスとは異次元の恐怖との闘いだった。「次のステップは何なのか、何をすればいいのかが分からない。その“不確実性”が怖かった」。自分で積極的