2023/07/30日本プロ

「二度と打ちたくない。全て台無し」 中島啓太の痛恨の一打

。フェアウェイに落ちたボールがダウンスロープで勢いよく前に跳ね、転がり続けて、ティイングエリアから約340yd先の池に消えた。「完全にジャッジミスというか、二度と打ちたくないようなボギー」と唇をかんだ。 「絶対に…
2023/10/12日本オープン

“取りこぼし”ナシ! 石川遼は会心「68」スタート

今週はラフからの対応だった」。まさに準備と結果がつながった4番の一打を含め、ラフに入れてもショートアイアンの対処でミスらしいミスはなかった。 バーディパットが数十センチ届かないシーンが続いて迎えた8
2023/08/04国内男子

持ち球は朝決める 蝉川泰果と同級生・鈴木晃祐の自然体

とかもあって…。“一生”ショートしてました。僕は振り幅が小さくミスを少なくしている。遅くなると(振り幅が大きくなって)ミスが出るので苦手ですね」と対応に必死になっている。 “リーチ”をかけている「下部3
2019/09/29国内男子

今平周吾2位 石川遼3位「武藤さんがすごすぎる」

からの2連続バーディで追いすがったが、痛恨の一打が響いた。「7番で左に飛んで行ってしまった。一番してはいけないミス」。池越えのパー3でのティショットは8Iで大きく左へ。「普通なら9番で打つところを8番で…
2019/11/03米国男子

2019年最後の米ツアーは11位 松山英樹の次戦は宮崎

から放たれたボールは右のやぶに消えた。3打目でなんとか横のフェアウェイに脱出し、5オン2パットのダブルボギー。「流れを切ってしまった」と悔やんだが、「ああいうミスが4日間で1回しか出なかったのはすごく…
2021/09/28GDOEYE

仁義なきパター戦争 テーラーメイドVSオデッセイ

ですが、ミスヒットに強い。私はハンドダウンになりやすいが、それが出にくい。ちょっと気分転換もかねて」と理由を説明した。 原を筆頭にトラスパターを愛用するものが増加している。ミスヒット時にフェースのねじれ
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子「欲深くいかないように…」 6週ぶりの国内ツアー

、フェアウェイから(グリーンを)外したり、ラフからなんとか縦距離を合わせたけどパットをミスしたり…。そういうことで落としたのがすごく残念」と、防げるミスが続いたことも悔しがった。 スイング改造中とはいえ、今年は