2023/06/29国内女子 「キャリアで一番のショットかも」 吉田優利が思い出す“1年前” 。「まだ(出場)3回目だけど、すごく合っているコースだと思う」と好相性ぶりを見せつけた。 来週には海外メジャー第3戦「全米女子オープン」(7月6日~/カリフォルニア州ペブルビーチGL)も控えているが
2024/02/25米国女子 「心残り」を糧に誓うスタートダッシュ 原英莉花は16位でも悔しさ ・琉球GC)から始まる国内ツアーでも世界ランキングにこだわって戦う。 現在の95位から、4月3日時点で75位まで上げられれば、6月のメジャー「全米女子オープン」に出場できる。「本当に3月が大事。そこで
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 「逆転は難しいとは思っていた」申ジエは山下を称賛 来年はパリ五輪を狙う 開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の制覇から始まり、海外メジャー「全米女子オープン」で2位、「AIG女子オープン(全英女子)」を3位と日本のみならず世界で活躍した。「特に幸せな一年」とし、2024年に
2023/08/23国内女子 「知らなかったからビックリ」申ジエの年間女王レースが韓国でも報じられたワケ 。 「全米女子オープン」2位タイ、「AIG女子オープン(全英女子)」3位と海外メジャーで好成績を連発し、日本女子ツアーのメルセデスランキングでトップに浮上した申ジエ(韓国)。本人が「(海外メジャーの
2023/06/28国内女子 海外メジャー前週も強行出場 岩井明愛の「踏ん張り時」 ◇国内女子◇資生堂 レディスオープン 事前(28日)◇戸塚CC西コース(神奈川)◇6605yd(パー72) 大会翌週には海外メジャー第3戦「全米女子オープン」(7月6日~/カリフォルニア州
2023/10/05国内女子 優勝報告で師匠とグータッチ 米挑戦へ原英莉花がこだわったポイント セッティングに迷いがないように」と準備はしてきた。 初めて海外メジャーに挑戦した2020年「全米女子オープン」では、日本で初優勝したときのセッティング(2019年「リゾートトラストレディス」)で臨み
2023/07/08国内女子 「このままだとイギリス観光だけで…」 フィールド最上位の穴井詩の意地 ◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 3日目(8日)◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6611yd(パー72)◇晴れ(観衆1556人) 海外メジャー「全米女子オープン」と同週
2024/02/13国内女子 すごすぎて“大谷様”…山下美夢有「同じニューバランスで光栄」 した。ことしは去年の成績を超えられるよう、レベルアップした状態でコンディションを整えていきたい」と誓った。 <山下美夢有 2023年のメジャー成績> ・全米女子オープン/予選落ち ・アムンディ エビアン選手権/48位 ・AIG女子オープン(全英女子)/21位
2021/06/14国内女子 4試合連続でローアマ獲得の岩井明愛 プロテストへ弾み 初めて日本ツアー出場(2015年)に加え、その笹生が「全米女子オープン」で激闘を繰り広げた畑岡奈紗もローアマを獲得(2016年)するなど、この大会で実績を積んで世界に羽ばたいていった。 6月22日から
2021/05/31GDOEYE 素っ裸の娘、ラインを読むふり 勝てない勝を支えた母 「全米女子オープン」に久美さんも帯同する。「安心して渡米できるのがうれしいです。ほっとしています」と語った。(愛知県豊田市/石井操)
2020/07/14国内女子 小祝さくら “揺れる”海外メジャー初出場への道 「AIG-」の出場権を獲得した。一方で、日本地区最終予選が中止された「全米女子オープン(12月10日~/テキサス州チャンピオンズGC)」は、3月16日に凍結された世界ランク75位までに出場資格が与えられ
2020/11/28ツアー選手権リコーカップ 「出ればあるけど『出れば』の話」 5打差後退・渋野日向子が向き合うビッグスコア 。ハイタッチを交わし、笑顔をはじけさせた。 12月に「全米女子オープン」を控えるが、国内の試合はあす29日が年内最後のラウンドとなる。「(今年は)苦労した1年でしたし、いろいろ思うことはあるけど、無事に
2020/12/09全米女子オープン 「世界レベルには…」古江彩佳 謙虚な姿勢と長距離コースへの挑戦 ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 事前(8日)◇チャンピオンズGC (テキサス州)◇サイプレスクリークコース 6731yd(パー71)、ジャックラビットコース 6552yd(パー71) 日本で
2022/05/28国内女子 メジャーに手土産を 小祝さくらはパットで大会コース記録に並ぶ「64」 なると思う。きょうみたいな感じで入れたい」。次週は「全米女子オープン」(ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)に出場。最高の手土産を持って海外メジャーに行く。(山梨県上野原市/桂川洋一)
2021/03/03国内女子 前日調整は練習場で 渋野日向子「全力で戦う姿を見て」 初めてでしたので、私自身も今まで以上に気をつけなくてはいけないなと思いました」 昨年12月の「全米女子オープン」以来の試合。「自分を知ること」を目標に掲げた今年の初戦を前に、「調子は試合をしてみないと
2021/03/02国内女子 原英莉花「世界ランキングが大事になる」 米ツアー参戦も視野 ショットに納得していない中で戦ってきて、それが自分は嫌だった」と2020年を振り返る。それでも国内メジャー2勝をあげ、12月には海外メジャー「全米女子オープン」に出場した。通算19オーバーの予選落ちと
2020/11/20国内女子 西村優菜の強み ラウンド中の“分析”と“切り替え” 、12月には海外メジャー「全米女子オープン」にも出場する。若手が上位を占めるリーダーボードで自身と対照的なタイプ、飛ばし屋の笹生優花と通算7アンダーの首位に並んでいる。「優勝はまだ意識していない。ただ良い位置で決勝ラウンドを迎えられたのは良かった」と週末をにらんだ。(愛媛県松山市/林洋平)
2020/12/09国内女子 安田祐香「いい成績で」 新人戦でプロ初V目指す 時間をかけたい」。技術面ではスイングは変えずにインパクト時のスピード強化に臨むつもりだ。 同じタイミングでプロテストに合格した西村優菜や笹生優花は海外メジャー「全米女子オープン」(10日開幕/テキサス州
2020/06/15国内女子 渋野日向子「悔いのない選択を」米ツアーへの思いは変わらず 可否の協議が続く前年優勝の「AIG全英女子オープン」(8月20日~/スコットランド・ロイヤルトゥルーンGC)や12月に延期された「全米女子オープン」(テキサス州・チャンピオンGC)などメジャー大会への
2021/05/29国内女子 1打差で最終日へ 勝みなみにとって大きな存在は… 、4月の予選会で海外メジャー「全米女子オープン」(6月3~6日/カリフォルニア州オリンピッククラブ)への出場権を獲得。その直前の試合で「自分のことを一番分かってくれている」と久美さんに全幅の信頼を