1997/07/11国内女子

肥後かおり、山田かよ、69で首位

原因は「特に右目の視力が落ちたこと」だとか。傾斜が読めなくなって、ラインはキャディまかせ。大変である。ただしもともと2.0はあったのが1.0程度に落ちたのではないかと本人は言う。ドライバーショットの落ち際が見えなくなっているそうだ。
2011/05/13さくらにおまかせ

さくら、2度の連続ボギーで46位タイの出遅れ

叩き3オーバーでホールアウト。首位とは6打差の46位タイと出遅れる形になった。14番ではティショットが右サイドの林に行くトラブル。2打目を横に出すだけとなったが、ドライバーショットは、それ以外は安定し
2007/10/04宮里藍が描く挑戦の足跡

どん底から這い上がれるか?復活の兆しに期待!

は見えていない。 昨年と比較して顕著なのは、ドライバーの平均飛距離が06年の253ヤード(61位タイ)から、242.9ヤード(127位タイ)へと、約10ヤードも落ちていること。ショットが曲がりラフに
1997/09/11国内男子

尾崎健夫、久々の首位を走る

ていたのに気がついた。2日間で調整したよ。これで距離カンが良くなった。ドライバーもパターもひき続き好調だしね」 これから7試合に連続出場して、そのすべてに優勝することに決めたのだという。「結果がダメ
1997/10/09国内女子

首位は本山裕子。福嶋、4オーバー!

・・」 ドライバーを無理して使ってやっと「3回だけ」のプレー。刻んでばっかりだったという。「あくびを100回、してきました」んだって。 リサロッテ・ノイマンは6バーディ、3ボギーという激しいラウンド。2位
2009/02/27宮里藍が描く挑戦の足跡

パットで凌ぎ首位と4打差11位タイ!

。 初日もボギーが先行するラウンドとなったが、この日も3番パー3でボギーが先行。その後、パーセーブを繰り返す中、9番はドライバーのティショットから苦戦し、難しいパーパットでナイスパーセーブ。 「9番のパー
2000/07/14国内女子

初日はベテラン勢力が上位

。落ち着いた自分のゴルフができるかどうか・・」 塩谷育代は6バーディとずいぶん入れたが、ボギーも3ホール。「ドライバーの当たり外れが多い。当たったときはいいんですが・・。自分の思ったゴルフがまだできたり
2007/04/30さくらにおまかせ

さくら、体調も回復して上位進出を目指す!

だけの横峯は、プロアマ中もショットの感触を確かめるような慎重なラウンド。昨日からドライバーを460ccに替え、「方向性が良くなった。フェードはフェードだけど、よりストレートに近くなった」と新兵器にも
2012/10/18さくらにおまかせ

さくら、優勝経験の舞台でショット復調なるか

%ショット」と、特に右に出る傾向にあるドライバーへの不安を口にする。それでも、「だいぶ良くはなっていると思う。練習で出来ていることを、試合で出来るかだと思います」と、自身の中で光明は少しずつながら見え始めて
2014/11/22国内女子

鈴木愛が単独首位で最終日へ さくら猛追で2打差2位

ゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に続く通算2勝目に王手を掛けた。 「今日はドライバーショットが曲がって不安だったのですが、その分アイアンとパットが良かったのでバーディがいっぱいありました」。中盤の8番
1997/10/09国内女子

首位は本山裕子。福嶋、4オーバー!

・・」 ドライバーを無理して使ってやっと「3回だけ」のプレー。刻んでばっかりだったという。「あくびを100回、してきました」んだって。 リサロッテ・ノイマンは6バーディ、3ボギーという激しいラウンド。2位
1997/10/03国内女子

強い!福嶋晃子、3アンダー

てきた。 「久々のコーライグリーンだから不安も少しあります。でも与えられたところで、いっしょう懸命やるだけですから」と福嶋。 ドライバーを使ったのは3ホールだけ。でも以前のように、それでストレスが
1997/07/11国内女子

肥後かおり、山田かよ、69で首位

原因は「特に右目の視力が落ちたこと」だとか。傾斜が読めなくなって、ラインはキャディまかせ。大変である。ただしもともと2.0はあったのが1.0程度に落ちたのではないかと本人は言う。ドライバーショットの落ち際が見えなくなっているそうだ。
1997/06/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

岡本綾子、5オーバーで単独首位!

わけ。ドライバーからSWまでいい感じに打ててます」 2位には1打差で韓国のアマチュア、韓煕圓。ただでさえ強い韓国勢なのに、アマチュアまでこんなにすごいプレーをする。万一勝ったりしたら、えらいことになっ
2003/06/06国内女子

李、魏、城戸の3人が首位タイ

。 トップに立ったのは城戸富貴、李知姫、魏ユンジェの3人。 魏ユンジェはドライバーが好調で、難グリーンで有名な二クラス設計のコースを攻略。3バーディ1ボギーという安定した内容だった。 魏ユンジェ 「先週から
1998/05/08国内女子

高又順、スコアを伸ばして首位キープ

試合数も多くて、調子がいいです。ドライバーも昔の飛距離に戻りました」 森口祐子は74として後退。 「ショットはまあまあなんですが、問題はパッティング。ノイマンのギャラリーをしてました。うまかったですねー、ノイマン。いやなパーパットとかぜんぶ入れてましたから」
2005/06/18米国女子

L.オチョアが首位! P.クリーマーも4位へ浮上

・オチョア(メキシコ)だ。 この日も、オチョアのプレーには切れ味があった。ドライバー、アイアンともショットが見事で、まさに理想的なプレーを続けている。 また、初日トップに立ったベッキー・モーガン(ウェールズ
2010/04/02クラフトナビスコチャンピオンシップ

横峯さくら10位タイ!藍は52位タイ

単独首位に立った。 「これ以上ない最高のスタートが切れた」とラウンドを振り返るペターセン。ドライバーショットが好調で、この日のフェアウェイキープ率は100%。パーオンに関しても2ホールで外したが、これ
2000/07/14国内女子

初日はベテラン勢力が上位

。落ち着いた自分のゴルフができるかどうか・・」 塩谷育代は6バーディとずいぶん入れたが、ボギーも3ホール。「ドライバーの当たり外れが多い。当たったときはいいんですが・・。自分の思ったゴルフがまだできたり
2013/07/02米国男子

石川遼が参戦 先週予選落ちの流れを断ち切れるか

たちが大会を盛り上げる。 そして、日本勢では今週も石川遼が出場。先週は1打差で予選通過を果たせず、「週末に時間があるので調整を行う」と話していたが、時折左サイドに曲がっていたドライバーショットの精度を上げて上位進出を狙う。