2021/09/19国内シニア 手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠 10アンダー3位。2位スタートの深堀圭一郎は8アンダー4位でフィニッシュした。 アマチュアで唯一予選を通過した水上晃男が溝口英二と並んで5アンダー8位。水上は黒川倫行が1996年大会で記録したアマチュア
2022/08/21国内シニア 鈴木亨が完全優勝でシニア6勝目 手嶋多一は「75」で17位 ・ジョンユル(韓国)が続いた。 アマチュアの水上晃男が、室田淳、深堀圭一郎、寺西明らと並んで通算3アンダー11位。首位と2打差2位から出た手嶋多一は「75」とスコアを落として通算2アンダー17位に
2022/07/01アマ・その他 55歳の企業役員は19回目の日本アマ 20年間で年齢層はどう変わった パターを振る姿がなんとも渋い。「もう、出場選手の中に友達も全然いなくなっちゃったから…」。55歳の水上晃男が「日本アマ」に出場したのは、今年で19回目だった。 昨年の「日本シニアオープン」で8位に…
2022/06/28アマ・その他 小寺大佑が首位 蝉川泰果は3打差9位発進/日本アマ初日 の「67」で回り、5アンダー単独首位発進を決めた。 シード選手の杉浦悠太(日大3年)、宇喜多飛翔(大阪学院大3年)ら4人が1打差2位につけた。ともにシード選手で、55歳の水上晃男、2週前の男子下部
2021/09/18国内シニア 手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位 宏明が8アンダー3位。宮瀬博文、溝口英二、桑原克典が6アンダー5位。 2年ぶりの大会制覇がかかる谷口徹は連日の「71」と伸ばせず、アマチュアで唯一予選を通過した水上晃男と並ぶ5アンダー8位となった
2019/10/17GDOEYE 今平周吾も小平智も 11年前、僕らは「@」だった +21/藤本佳則 +24/水上晃男 +26/小林伸太郎 ※優勝は片山晋呉。通算1アンダーで2位の石川遼には4打差をつけた。
2019/07/11アマ・その他 清水大成が首位浮上 石川航が2打差4位で最終日へ/日本アマ3日目 - 213 24 ±0 杉浦悠太 72 68 73 - 213 29 +1 水上晃男 72 70 72 - 214 29 +1 田中裕基 71 70 73 - 214 29 +1 宇喜多飛翔