2022/05/26国内男子 櫛山勝弘と山田大晟が首位 2打差3位に河野祐輝/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇太平洋クラブチャレンジトーナメント 2日目(26日)◇太平洋クラブ 江南コース(埼玉)◇7053yd(パー71) 首位から出た櫛山勝弘が5バーディ、1ボギー「67」で
2023/07/13国内男子 25歳・櫛山勝弘が首位浮上 横田真一3打差9位に後退/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント 2日目(13日)◇南秋田CC(秋田)◇6956yd(パー71) 首位と1打差で出た25歳の櫛山勝弘(くしやま
2022/05/27国内男子 山田大晟がプロ初優勝 3打差の2位に櫛山勝弘/男子下部 回り通算15アンダーとして、2017年のプロ転向後、27歳で初優勝を飾った。 3打差の2位には、山田と同じ専修大学の後輩の櫛山勝弘が入った。通算11アンダーの3位に24歳の久保田皓也。通算10アンダー
2022/05/25国内男子 櫛山勝弘が首位発進、日高将史らが2位 河本力と石川航も参戦/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇太平洋クラブチャレンジトーナメント 初日(25日)◇太平洋クラブ 江南コース(埼玉)◇7053yd(パー71) 今季3戦目が開幕し、櫛山勝弘が6アンダー首位発進を決め
2021/07/08国内男子 ツアー初Vへ桂川有人と坂本雄介が首位で最終日へ/男子下部 知靖とともに通算9アンダー3位につけた。 通算8アンダー5位に石崎真央。通算7アンダー6位に亀代順哉と櫛山勝弘。 男子下部AbemaTVツアーとしては初めてとなるジャパンゴルフツアー選手会主催大会。AbemaTVの放映ではラウンドリポーターを選手会長の時松隆光、池田勇太が務め、大会を盛り上げている。
2021/09/15国内男子 青木尉が首位発進 ホストプロ嘉数ら1打差/男子下部 の青木尉が8バーディ、2ボギーの「65」をマークし、6アンダーの単独首位で発進した。青木は19年「日本プロゴルフ新人選手権」覇者。 ホストプロの嘉数光倫が、櫛山勝弘、ブレーク・スナイダーと並んで1打差
2021/07/07国内男子 今季1勝の18歳、久常涼ら3人が首位発進/男子下部 歳の石川裕貴、23歳の櫛山勝弘と並んで6アンダー首位で発進した。 日大卒でプロ1年目の桂川有人ら5人が1打差の4位で続いた。さらに1打差の4アンダー9位に今季1勝の川満歩ら7人がひしめく大混戦となって
2021/09/16国内男子 中里光之介が「64」で5打差独走/男子下部 近づいた。 大塚智之と櫛山勝弘が6アンダー2位。5アンダー4位グループに石崎真央、小袋秀人、薗田峻輔、原田大雅、竹内優騎と16歳のアマチュア・本大志(もと・たいし/目黒日大高)が並んだ。 賞金レーストップ
2023/07/14国内男子 「ネクストレベルに」 生源寺龍憲が2戦連続優勝/男子下部 振り返った。 3打差の2位には平本世中(ひらもと・せじゅん)、副田裕斗、長谷川祥平、米澤蓮の4人が並んだ。 単独首位でスタートした櫛山勝弘(くしやま・かつひろ)は「69」で回り、矢野東、岩田大河と並んで11
2023/07/12国内男子 横田真一ら3人が暫定首位 初日は日没サスペンデッド/男子下部 が5アンダーの暫定首位で並んだ。 1打差の暫定4位にホールアウトした黒木紀至、1ホールを残した長田真矩、ともに3ホールを残した櫛山勝弘と山本太郎の4人が続いた。 3アンダー暫定8位にいずれも
2019/07/11アマ・その他 清水大成が首位浮上 石川航が2打差4位で最終日へ/日本アマ3日目 74 - 209 10 -3 櫛山勝弘 71 70 69 - 210 10 -3 石坂友宏 70 68 72 - 210 10 -3 関将太 68 70 72 - 210 10 -3 米澤蓮 71 67