2019/08/26新製品レポート 曲がりづらい低スピン系に進化 ヤマハ RMX 120 ドライバー 【ミヤG】 新しいRMXシリーズのドライバーには「RMX 120」と「RMX 220」の2モデルが用意されていて、どちらも高慣性モーメント設計が特徴のようです。今回試打する「RMX 120」は…
2019/12/26topics 今平周吾 賞金王獲得のため替えなかった「RMX 120」を新シーズンで投入へ 数値を確認しながら、「ヤマハ RMX 120 ドライバー」を黙々と打ち込んでいた。 今年9月に販売が始まった「RMX 120」。今平はすぐに実戦投入せず、「RMX 116 ドライバー」をエースとして戦っ…
2019/08/06ギアニュース 藤田寛之がクビ覚悟で開発チームへ助言 ヤマハが新「RMX」を発表 たわみを均一化し、初速をアップさせることに成功したという。 ドライバーはヘッド体積が455ccの「RMX 120」、460ccの「RMX 220」の2機種。ロフト角はそれぞれ9.5度と10.5度があり…
2019/09/02新製品レポート 最大級の直進性につかまりをプラス ヤマハ RMX 220 ドライバー ドライバーだと感じましたが、「RMX 220」でもその印象は変わりません。今作のRMXシリーズは、直進性が高いですね~。 【ツルさん】 僕は以前にコースでもRMXシリーズを試打しましたが、「RMX…
2019/11/05マーク金井の試打インプレッション ヘッドが進化 安定のストレート弾道と飛び「ヤマハ RMX 120 ドライバー」 新次元の初速と飛距離を実現するテクノロジーと、最大級の慣性モーメントで打球がねじれないという「ヤマハ RMX 120 ドライバー」が、前作から大きく変化したことで話題になっている。マーク金井が試打を…
2021/10/11新製品レポート 高い直進性と効果的な調整機能 ヤマハ RMX VD ドライバー 【ミヤG】 ヤマハから2022年モデルとなる「RMX VD」シリーズが発表されました。ドライバーは前作の「RMX 120 ドライバー」と「RMX 220 ドライバー」の後継にあたる「RMX VD…
2020/02/06クラブ試打 三者三様 ヤマハ RMX 120を筒康博が試打「G410を意識した国産クラブ」 ヤマハ「RMX 120 ドライバー」の評価は!? “圧倒的な飛距離性能と高い安定性”をかかげ、世界レベルの飛びを生むために、ヤマハが最新テクノロジーを駆使して開発した「RMX」新シリーズ。上級者向け…
2020/02/04クラブ試打 三者三様 ヤマハ RMX 120を西川みさとが試打「もう少し高さが出れば…」 ヤマハ「RMX 120 ドライバー」の評価は!? “圧倒的な飛距離性能と高い安定性”をかかげ、世界レベルの飛びを生むために、ヤマハが最新テクノロジーを駆使して開発した「RMX」新シリーズ。上級者向け…
2020/02/08クラブ試打 三者三様 ヤマハ RMX 120を万振りマンが試打「1Wの打感ではなかった」 ヤマハ「RMX 120 ドライバー」の評価は!? “圧倒的な飛距離性能と高い安定性”をかかげ、世界レベルの飛びを生むために、ヤマハが最新テクノロジーを駆使して開発した「RMX」新シリーズ。発売された…
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション ヤマハ RMX 116 アイアン 。ダイナミックゴールドがやや重く感じられるゴルファーには、N.S.PRO MODUS3 TOUR 120をお勧めしたい。軽量スチールを使いたい人は、N.S.PRO RMX95がちょうどいいだろう。N.S…
2020/01/10米国男子 強風吹き荒れる悪条件 今平周吾があえて新兵器を投入したワケ ヘッド1W「RMX 120」のテストを続けていた。好感触を得ていたとはいえ、猛烈な風が吹き荒れていたこの日の投入は小さくないリスクを伴う。手元には慣れ親しんだ「RMX 116」もあったが、スタートまで…
2019/11/12マーク金井の試打インプレッション 真っすぐな弾道がオートマチックに打てる「ヤマハ RMX 220 ドライバー」 ルールの上限に迫る大慣性モーメントで、芯を外しても真っすぐ飛ぶという「ヤマハ RMX 220 ドライバー」。曲がらないだけでなく、飛距離性能も高いと評判のドライバーを、マーク金井がじっくり試打して…
2020/03/19クラブ試打 三者三様 RMX 220 アイアンを筒康博が試打「RMX版『UD+2』」 ソールとフェースをより薄肉化することで、反発力をアップさせた「220」。同シリーズ「RMX 120 アイアン(以下120)」「RMX 020 アイアン(以下020)」と比較しながら、ヘッドスピード(以下…
2020/02/25クラブ試打 三者三様 ヤマハ RMX 220を西川みさとが試打「フェース後方の長さが…」 ても、投影面積が“特大サイズ”ともとれるほどの大きなサイズ感だ。どれだけ強く叩いても打球がねじれないというモデルだが、果たして実際はどうなのか!? 同シリーズ「RMX 120 ドライバー (以下120…
2021/12/16クラブ試打 三者三様 RMX VD59 ドライバーを筒康博が試打「高い打音は仕方なし」 ターンをしっかり入れるスイング型からすると、『VD59』のつかまり感はやや強く、『VD』のほうが扱いやすく感じられます。ただ、どちらも前作の『RMX 120 ドライバー』『RMX 220 ドライバー』に…
2020/02/29クラブ試打 三者三様 ヤマハ RMX 220を万振りマンが試打「460ccより大きく感じる」 ても、投影面積が“特大サイズ”ともとれるほどの大きなサイズ感だ。どれだけ強く叩いても打球がねじれないというモデルだが、果たして実際はどうなのか!? 同シリーズ「RMX 120 ドライバー (以下120…
2020/03/17クラブ試打 三者三様 RMX 220 アイアンを西川みさとが試打「1Wとは雰囲気が違う」 。試打する前に思っていたイメージよりマイルドで、扱いやすい印象をもちました」 ―総合的にどのようなモデル? 「そうですね。同じシリーズのドライバーである『RMX 220 ドライバー』は、ヘッドサイズが…
2020/02/27クラブ試打 三者三様 ヤマハ RMX 220を筒康博が試打「曲げずに飛ばす1W」 ても、投影面積が“特大サイズ”ともとれるほどの大きなサイズ感だ。どれだけ強く叩いても打球がねじれないというモデルだが、果たして実際はどうなのか!? 同シリーズ「RMX 120 ドライバー (以下120…
2022/04/19優勝セッティング 死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア たい」と海外にも目を向ける。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ヤマハ RMX 120(ロフト9.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ ZF(長さ45インチ、60-S) フェアウェイ…
2019/10/15優勝セッティング 新作1Wもテスト中 今平周吾はシーズン中盤から3W投入 )に落ち着いている。 夏場以降、ヤマハの新作1W、「RMX 120ドライバー」のテストも重ねており、2年連続の賞金王に向けて調子は上々。2週後の日米ツアー共催「ZOZOチャンピオンシップ」にも照準を…