2021年 東京五輪

日本初のメダル獲得なるか?松山英樹、星野陸也が東京五輪に挑む

2021/07/27 07:35
松山英樹と星野陸也がメダル獲得に挑む

◇東京五輪 事前情報◇霞ヶ関CC東C(埼玉県)◇男子7447yd(パー71)

ゴルフ競技がオリンピックに復帰して迎える2度目の大会。1964年以来、57年ぶりとなる日本開催で、埼玉県にある霞ヶ関CC東コースがその舞台となる。1957年のカナダカップ(現ワールドカップ)で中村寅吉と小野光一が世界一となり、日本にゴルフブームを巻き起こした地で、日本ゴルフ史上初のメダル獲得に挑んでいく。

日本代表には、今年の「マスターズ」を日本男子として初めて制し、メジャー覇者となった松山英樹と、国内ツアーで今年2勝を挙げている星野陸也が選出された。松山は4週前に新型コロナウイルスに感染したが、11日間の隔離を経て練習を再開。今大会が復帰初戦となる。

出場選手は全60人。世界ランク1位のジョン・ラーム(スペイン)とブライソン・デシャンボーが来日直前に新型コロナウイルス陽性となり欠場となるハプニングに見舞われたが、今年の「全英オープン」を制したコリン・モリカワジャスティン・トーマスロリー・マキロイ(アイルランド)らがフィールドに名を連ねている。

大会は4日間72ホールのストローク戦で、予選落ちはない。前回大会でメダルを獲得したジャスティン・ローズ(イングランド/金)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン/銀)、マット・クーチャー(アメリカ/銅)は、それぞれ代表選手入りを逃している。

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