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クリス・カークが逆転で今季初勝利 石川遼は43位

◇米国男子◇クラウンプラザインビテーショナル 最終日◇コロニアルCC(テキサス州)◇7204ヤード(パー70)

前夜からの大雨により、第1組のスタートが予定よりも3時間遅れてティオフ。8アンダーの4位タイから出たクリス・カークが「66」をマークし、通算12アンダーで逆転優勝を果たした。

出だしの1番(パー5)でイーグルを決めたカークは、残り157ydの第2打を8Iでピンそば1mにつけた15番で混戦を抜け出し、単独トップに立った。18番ではティショットを大きく左に曲げながら、最後は2mのパーパットをねじ込んでガッツポーズ。雨雲が去った最終グリーンで、昨年のプレーオフシリーズ第2戦「ドイツバンク選手権」以来のタイトルを獲得した。

会場のコロニアルCCは故ベン・ホーガンが慣れ親しんだ場所。高校時代に彼の著書を読んでいたというカークは、ジョージア大時代に年間の最優秀学生ゴルファーに贈られるベン・ホーガン・アワードを受賞した。同賞を手にし、大会を制した初の選手となった。

近々、母校の近くに新居を購入する予定だった。「来週の水曜日に買うつもりだったんだ。ありがたいことに家は賞金よりずいぶん安いよ」と、手にした117万ドル(約1億4200万円)の優勝賞金を喜んだ。

地元テキサス出身のジョーダン・スピースが10位タイから「65」で回ったが、通算11アンダーで、ジェイソン・ボーンブラント・スネデカーと並び1打差の2位に終わった。

首位からスタートしたケビン・ナは折り返しの9番で2打目をグリーン手前の池に落とし、ダブルボギーとして単独トップの座から陥落。通算9アンダーの10位タイだった。また、イアン・ポールター(イングランド)は通算10アンダーの5位タイ。

30位タイから出た石川遼は5バーディ、6ボギーの「71」とスコアを落とし、通算2アンダーの43位タイ。初日は米ツアーで初の首位発進を切ったが、2日目以降は後退を続けた。

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