ニュース

米国男子ヒーローワールドチャレンジの最新ゴルフニュースをお届け

「フェードを打ちたい」ラームは「M2」に回帰

バハマのアルバニーGCでの最終日を7バーディ、ノーボギーの「65」でラウンドしたジョン・ラーム(スペイン)が、余裕を持って「ヒーローワールドチャレンジ」を制覇した。出場選手は18人と、フィールドは限られていたが、ラームは世界のトップを争う選手を打ち負かしてタイトルを手にした。

4ラウンド全体で見ると、ラームは25バーディを奪ったのに対し、ボギーを3つ、ダブルボギーを1つに抑えた。今年は年頭からテーラーメイドM4ドライバーを投入したが、この大会ではテーラーメイドM2ドライバーに戻している。ラームは今年、Golf Digest誌の取材で、M2の見た目が馴染むと語っている。その際、ラームは「僕はフェードを打ちたいので、M2の方がオートマチックに打てるように感じるんだ。それに僕は、フェードを打ちやすくするため、トゥにウェートを装着している」と述べた。

バッグのもう片方の端に目を向けると、ラームはテーラーメイド スパイダー ツアーレッドパターを使用している。このクラブは彼が実戦投入を開始した2017年序盤以降、目覚ましい成果をもたらしてきた。

それまでラームは12歳の時に父親から譲り受けたオデッセイ 2ボールパターを使っていたが、17年にテーラーメイドの施設を訪れた際、いくつかのパターを試打した上で、ラインの入っていないタイプが狙いを定めやすいことに気がついた。「ラインつきだと平均して左へ2度外していたのが、ラインなしだとズレは1度未満だった」。このロフト角2.75度で37インチ長のパターを2017年の「キャリアビルダーチャレンジ」からバッグに入れたラームは、翌週のトーリーパインズで優勝を果たして以来、このパターを使い続けている。(米ゴルフダイジェスト誌:E.Michael Johnson 翻訳:平床大輔)

ドライバー: テーラーメイドM2ドライバー2017(10.5度)
シャフト: アルディラ ツアーグリーン(75 TX)
フェアウェイウッド: テーラーメイドM3フェアウェイウッド(5番、17度)
アイアン: テーラーメイドRSi TP UDI(4番)、テーラーメイドP750アイアン(4番-PW)
ウェッジ: テーラーメイド ミルドグラインドウェッジ(52度、56度)、テーラーメイド ミルドグラインド ハイトゥウェッジ(60度)
パター: テーラーメイド スパイダー ツアーレッドパター
ボール: テーラーメイドTP5xボール

(C) 2018 Golf Digest Publications. All rights reserved

関連リンク

2018年 ヒーローワールドチャレンジ




特集

宮本卓×GDO 旅する写心
2018年にGDOニュースにて最も読まれた記事をランキングしました!
HIGHLIGHT 重永亜斗夢
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~