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2018年 ザ・RSMクラシック
期間:11/15〜11/18 シーアイランド・リゾート シーサイドコース(ジョージア州)

PXGからタイトリストへ移行 復活優勝を遂げたC.ハウエルIIIの14本

チャールズ・ハウエルIIIは待つことに慣れていた。最後の勝利となった2007年のリビエラCCでの「ニッサンオープン」から4291日が経過していたため、プレーオフに勝負が持ち越されたことにもめげなかった。そのプレーオフでパトリック・ロジャースを下し、ついにPGAツアー3勝目を挙げたのである。

最終日の出だし2ホールでボギーとダブルボギーを叩きながらも持ち直したハウエルは、前半5番からの14ホールで6バーディを奪ってプレーオフへ。その2ホール目(18番)では、それまで2回立て続けに外していたウィニングパットとほぼ同じ長さだった6mのバーディパットをテーラーメイド スパイダー ツアー レッドで沈めて勝負を決めた。

最近までPXG(Parsons Xtreme Golf)の契約選手だったハウエルは、バッグにタイトリストのクラブ13本を入れてこの試合に臨んだ。さらに、今週初めて「タイトリスト プロV1ボール」の2019年モデルを実戦投入した。ハウエルはまだ正式なタイトリストの契約選手ではないが、年が明ければ同社の最も新しい総合契約選手になると言っても差し支えないだろう。

新モデルのボールに加え、ハウエルのバッグで最も注目すべき点は、ロフト角21度の7番ウッドと、3種類のモデルからなるアイアンのスプリットセットである。このアイアンセットを使用して72ホール中64ホールでグリーンを捉え、フィールドトップとなる驚愕のパーオン率88.9%を記録した。1ラウンドにつき最低15ホールでグリーンを捉え、初日は全18ホールでパーオンに成功した。

ハウエルは試合後、「余りに長い間、勝利をものにすることができなかった」と述べた。もう待つのは終わったのだ。(米ゴルフダイジェスト誌:E.Michael Johnson 翻訳:平床大輔)

<最終日の使用ギア一覧>
ドライバー:タイトリスト TS3 ドライバー(10.5度)
シャフト:三菱ケミカル テンセイ AV 65(硬さTX)
フェアウェイウッド:タイトリスト TS2 フェアウェイウッド(3番15度、7番21度)
アイアン:タイトリスト 718T-MB アイアン(4番)、タイトリスト 718 AP2 アイアン(5番~7番)、タイトリスト 718CB アイアン(8番~PW)
ウェッジ:タイトリスト ボーケイデザイン SM7 ウェッジ(52度、56度、60度)
パター:テーラーメイド スパイダー ツアー レッド
ボール:タイトリスト プロV1ボール(2019年)

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