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2018年 WGCブリヂストン招待
期間:08/02〜08/05 ファイヤーストーンCC(サウス)(オハイオ州)

褒め言葉は伏せ字 JTはタイトリストの新1Wで世界選手権を初制覇

ジャスティン・トーマスがファイヤーストーンCCで勝利の方程式を堅調に披露して「WGCブリヂストンインビテーショナル」を制覇した。直近の10人の大会王者のうち6人は飛距離でトップ12に入り、パーオン率でトップ10に入っていた。トーマスも同様のゴルフを展開し、平均飛距離を329.3yd(12位にランクイン)とした上で、パーオン率を75.0パーセント(2位タイ)とし、最後のファイヤーストーン開催となった大会で2位のカイル・スタンリーに4打差をつけて勝利した。

トーマスは、この大会でタイトリストの新モデルであるTS3ドライバーを使用した。このドライバーはUSGAに認可された直後のシネコックでの「全米オープン」から、バッグに入れている。タイトリストのツアーレップのJJ.バンウェゼンベック氏によると、5月の「プレーヤーズ選手権」の前に行われたフィッティングのセッションで、ロフト9.5度のTS3ドライバーは「全米プロゴルフ選手権」王者のトーマスにボール初速と打ち出し角/スピン量の比率の向上をもたらした。トーマスはこのドライバーを“ザ・シ○ト”と呼んだが、もちろんこの言葉はゴルフでは賛辞にあたる。この命名が的を射ているのは、トーマスが日曜の最終ホールで見せた394ydの特大ドライブを見ても明らかである。トーマスは「全英オープン」でドライバーのシャフトを1/8インチ短くする微調整を施し、芯でとらえやすくするとともに、操作性を極限まで向上させた。

グリーンを狙うショットでは、トーマスは4番アイアンをタイトリストの718AP2とし、残りの番手を同社の718MBとした。近年PGAツアーではPWにウェッジのモデルを使用するのがトレンドとなっているが、トーマスもタイトリストのボーケイSM6をPWとしている。このクラブはロフト角46度で、バウンス角は8度となっている。グリップはゴルフプライドのツアーベルベットコード58ラウンドで、両面テープは1重巻となっている。(米ゴルフダイジェスト誌:E.Michael Johnson 翻訳:平床大輔)

使用ギア一覧

ドライバー:タイトリストTS3ドライバー(9.5度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナBF(60TX)
フェアウェイウッド:タイトリストTS3フェアウェイウッド(3番、15度)、タイトリスト915Fdフェアウェイウッド(5番18度)
アイアン:タイトリスト718AP2アイアン(4番)、タイトリスト718MBアイアン(5-9番)、タイトリスト ボーケイデザインSM6ウェッジ(PW)
ウェッジ:タイトリスト ボーケイデザインSM5ウェッジ(52度)、タイトリスト ボーケイデザインSM6ウェッジ(56度、60度)
パター:スコッティキャメロン フューチュラX5パター
ボール:タイトリスト プロV1xボール
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