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『M3』がまた勝った パットも冴えたウッドランド

ゲーリー・ウッドランドは首位とわずか2打差で「ウェイストマネジメントフェニックスオープン」の最終日を迎えた。TPCスコッツデールの日曜日は毎年好スコアが続出しており、優勝争いにからむには自身もビッグスコアが必要となることは承知していたはずだ。

ショットとパットがものの見事に噛み合ったウッドランドは、フロントナインを5アンダーの「30」で回ると、11番と14番で手痛いボギーをたたいた。しかし、15、16、17番と3連続バーディでバウンスバック。「64」をマークして、通算18アンダーでホールアウトした。

その後、チェズ・リービーが最終ホールで6.3mのバーディパットを沈めたことで勝負はプレーオフへ。18番で行われた1ホール目でフェアウェイバンカーからすばらしいリカバリーショットを見せたウッドランドが、グリーン手前のフリンジから2パットのパーとしたのに対し、リービーはボギーとして勝負が決した。

いつも通り、今週もティショットで距離を稼いだウッドランドは、テーラーメイドのM3 440ドライバーを駆使して318.3ydの平均飛距離を記録した。しかしながら、実際に違いを見せたのは、アイアンとウェッジのショット力と、卓越したグリーン上のプレーだった。

2016-17年シーズン、ウッドランドはパットの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングで165位にとどまった。この項目は4年間で3度目のトップ120圏外となった。しかし、今季は8位にランクイン。引き続きパッティングが好調だった今週は、特に日曜日にタイトリストのスコッティキャメロンプロトタイプパターで多くのパットを決めた。ウッドランドの日曜日のストローク・ゲインド・パッティングは3.502であり、4日間を通した数字は0.847だった。

加えて、ラウンド平均14ホールでパーオンに成功。最終日は16番(パー3)でティショットをピン奥2.4mにつけてバーディを奪うと、続く17番ではキャロウェイのマックダディ PM グラインド ウェッジで2打目を1.5mに寄せ、結果的に首位タイで上がることになるバーディを奪った。 (米ゴルフダイジェスト誌:E.Michael Johnson 翻訳:平床大輔)

使用ギア一覧
ドライバー: テーラーメイドM3 440ドライバー(9度)
シャフト:ACCRA Tour Z RPG シャフト
フェアウェイウッド:テーラーメイド M2 フェアウェイウッド(3番15度、5番18度)
アイアン:タイトリスト 716 MB アイアン(4番-9番)、タイトリスト ボーケイデザイン SM7(PW)
ウェッジ: タイトリスト ボーケイデザイン SM7 Raw(52度、57度)、キャロウェイゴルフ マックダディ PM グラインド ウェッジ(60度)
パター: タイトリスト スコッティキャメロン プロトタイプ
ボール: ブリヂストン ツアーB X ボール

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