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クラークの悲願 ミケルソンVSステンソンの激闘/「全英オープン」ハイライト

◇メジャー第6戦◇全英オープン 事前情報◇ロイヤルセントジョージズGC(イングランド)◇7189yd(パー70)

コロナ禍に見舞われた2020年の中止を経て、イングランドのロイヤルセントジョージズGCを舞台に2年ぶりに開催される第149回「全英オープン」。1860年に始まった最古のゴルフトーナメントを彩ってきた名場面は数えきれない。まだまだ記憶に新しい大会を振り返る。

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2011年 20度目の悲願

2021年大会が行われるロイヤルセントジョージズGCが最後に全英をホストしたのが10年前。気温も下がり、強い雨風の難コンディションで42歳のベテラン、ダレン・クラーク(北アイルランド)が輝きを放った。

単独首位スタートの最終日はフィル・ミケルソンダスティン・ジョンソンとの優勝争い。ボギー先行から一時はミケルソンに並ばれるも、7番(パー5)で2オンに成功して値千金のイーグルを奪取。後半ショートパットに苦しんだミケルソン、14番(パー5)で第2打をOBとしたジョンソンに対して堅実なスコアメークを続け、3打差で逃げ切った。

大会20度目の参戦。初優勝までに要した出場回数は、13年にミュアフィールドで勝ったミケルソンと並んで全英最多記録。06年に乳がんで亡くなったヘザー夫人に捧げる初のメジャータイトルでもあった。

2016年 異次元の死闘

スウェーデンに初の栄冠をもたらしたヘンリック・ステンソン。ロイヤルトゥルーンで母国の歴史に刻んだ1勝は、週末の36ホールをともにプレーしたミケルソンの存在を抜きにしては語れない。

一騎打ちの様相を呈していた最終日。ボギー発進の1番で首位を譲ったステンソンだが、3番で再び抜け出す。続く4番(パー5)ではミケルソンがイーグルを奪うなど、その後も壮絶なバーディ合戦が繰り広げられた。サンデーバックナインまでもつれた激闘は、15番でグリーン右から約15ydをパターで流し込んだステンソンに軍配が上がった。

通算20アンダー、264ストロークはいずれも全英のレコードを更新する衝撃のスコア。3打及ばず敗れたミケルソンも、それまで最少記録だった1993年のグレッグ・ノーマン(オーストラリア)に並ぶ267ストロークでフィニッシュ。語り継がれる名勝負となった。

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