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「いま僕はココにいます」Vol.67 スウェーデン編

2019/08/22 12:03


人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・26歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で、6年間のプロ生活で巡った国の数は実に40に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。

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プロゴルファーの川村昌弘です。
いま僕は、イエーテボリにいます。

今週は欧州ツアー「スカンジナビア招待」に出場します。前週のチェコに続き、スウェーデンも初訪問。プラハから直行便で来ることができました。それにしても涼しい。日差しは強いですが、気温は日中17℃くらいと快適。北欧は“白夜”で知られますが、こちらのいまの季節は午後9時前には日没です。

例によってインターネットで予約した宿は、ちょっと変わったところにありました。世界中にあるホテルチェーンの施設なのですが、競馬場に隣接しているんです。僕はギャンブルにうといのですが、すぐに馬券を買いに行けるみたい。驚いたのが、ホテル内のジムでした。人生で見て来たなかで一番広い! 人工芝の上で巨大なウェートを押したりするトレーニングもできる器具など充実していました。

前週の「D+D レアル チェコマスターズ」は、パットが良く入った3日目の「65」が効いて18位タイで終えました。トップとは差があった最終日は風が強かったとはいえ、もう少し粘れたらよかったな…と思います。

チェコのコースはきっちり設計されたいわゆるトーナメントコースの印象が強かった一方で、こちらはまったく違う趣です。木や池が豊富で、いろんなショットを要求されるテクニカルな18ホールは日本人選手向きかも知れません。湿度も高くてフェアウェイが軟らかく、ボールが戻ってしまうこともしばしばあり、距離が長く感じます。

アップダウンも激しく、グリーンから次のティエリアまでの長いインターバルで、試合中はあるはずのカートが練習ラウンドで用意されていなかったところはホントに“山登り”でした。毎週プレーする国が違えば、コースも違う。これも欧州ツアーのおもしろさです。

<今週のブランチ>
最近は開幕前日の水曜日はプロアマ戦に出場できないため、街に出てブランチをとってから練習に行くのが定番コース。ホテルから車で約30分、イエーテボリの街でお寿司を食べてきました。驚いたのが、味噌汁がおかわり自由! 欧州の多くの国は飲み水からなにからお金がかかるイメージでしたが、ここはミネラルウォーターも飲み放題。店内には現地の若い女性客も多く、日本食はこちらでもブームなのかもしれません。160クローナ(約1768円)でした。

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川村昌弘
川村昌弘(26)Masahiro Kawamura
1993年6月25日・三重県生まれ。5歳の時に父と一緒にゴルフを始め、小学生時代には全国大会の常連選手に。ジョーダン・スピースやジャスティン・トーマスらと出場したフランスでのジュニア大会をきっかけに将来の海外転戦を夢見る。高校卒業後にプロ転向し、2013年に20歳で出場した日本&アジアン共同主管大会「アジアパシフィックパナソニックオープン」でツアー初優勝を飾り、海外進出の足がかりを得た。
川村昌弘選手の略歴・戦績はプロフィールページで

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