2026年 全英オープン

ライアン・フォックスが劇的バーディでメジャー初優勝 松山英樹は14位 久常涼53位

2026年 全英オープン 最終日 ライアン・フォックス
ライアン・フォックスがロイヤルバークデールでクラレットジャグを掲げた

◇メジャー最終戦◇全英オープン 最終日(19日)◇ロイヤルバークデールGC(イングランド)◇7223yd(パー70)

39歳のライアン・フォックス(ニュージーランド)がメジャー初優勝を達成した。首位と2打差の8アンダー2位から5バーディ、3ボギーの「68」をマークし通算10アンダー。トップタイで迎えた最終18番で3mのバーディパットを沈める劇的なフィナーレを飾った。

同国勢の全英制覇は1963年のボブ・チャールズ以来、63年ぶり。2005年「全米オープン」勝者のマイケル・キャンベルに続く3人目のメジャー王者となった。父は1987年のラグビーワールドカップでプレーしたオールブラックス選手のグラント・フォックス。2012年のプロ転向後、オーストラリア、欧州ツアーを経て25年にPGAツアーで2勝した。

1打差の9アンダー2位に20位から「64」で回ったキャメロン・ヤング。待望のメジャー初タイトルに一歩及ばなかった。

単独首位スタートのサム・バーンズが8アンダー3位に入った。世界ランク1位のスコッティ・シェフラーが「67」で回り、地元イングランドのトミー・フリートウッドと並び7アンダーの4位。

11位から出た松山英樹は3バーディ、3ボギーの「70」とスコアを伸ばせず4アンダーの14位に終わった。

久常涼が2オーバー64位から2バーディ、1ボギー「69」で回り1オーバー53位でフィニッシュした。

1オーバー58位だった片岡尚之は「71」で2オーバー59位。3オーバー71位の比嘉一貴は「74」で7オーバー74位で4日間を戦い抜いた。

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