松山英樹ら日本勢4人が決勝ラウンドへ ハーバート、バーンズがメジャー最少タイの62をマーク
◇メジャー最終戦◇全英オープン 2日目(17日)◇ロイヤルバークデールGC(イングランド)◇7223yd(パー70)
ルーカス・ハーバート(オーストラリア)がメジャー最少ストロークに並ぶ「62」をたたき出し、通算8アンダーの単独首位に立った。出だし3連続を含む9バーディを奪い、最終18番で唯一のボギー。メジャー初勝利に向け39位から急浮上した。
3月の“第5のメジャー”「ザ・プレーヤーズ選手権」を制したキャメロン・ヤングら3人が2打差の6アンダー3位で並んだ。
8バーディでハーバートと同じ「62」で回ったサム・バーンズが、キム・シウー(韓国)が5アンダー5位。ブライソン・デシャンボーはホールアウト後、5番ホールのライの改善の違反で2罰打を課されて「68」にスコアを訂正し、同じく5アンダーで終えた。
前年大会覇者のスコッティ・シェフラーは2日間「68」を並べて4アンダー8位で、地元イングランドのトミー・フリートウッド、マット・ウォレス、アレックス・フィッツパトリックらと並んだ。
2オーバー85位から出た松山英樹は4バーディ、1ボギーの「67」で回った。ロリー・マキロイ(北アイルランド)らと同じ通算1アンダー38位で決勝ラウンドに進んだ。
首位と2打差の13位スタートの久常涼は3バーディ、6ボギーの「73」とスコアを落として1オーバー。ともに106位から「68」と巻き返した片岡尚之、比嘉一貴と並び、カットライン上の67位で予選を通過した。
<日本勢の成績>
38T/-1/松山英樹
67T+1/片岡尚之、比嘉一貴、久常涼
――以上、予選通過――
98T/+3/中島啓太、永野竜太郎
141T/+9/金子駆大
154T/+15/米澤蓮