石川遼が「66」で今季自己最高2位発進 杉浦悠太も5位
◇米男子下部コーンフェリーツアー◇OccuNetクラシック 初日(11日)◇タスコサGCラ・パロマコース(テキサス州)◇7091yd(パー70)
米下部ツアー参戦1年目の石川遼が4アンダー「66」で首位と2打差2位で今季最高のスタートを切った。
午前組でプレーし、前半3番(パー3)で5m強を沈めてバーディ先行。6番(パー5)で左ラフからフェアウェイに刻んだ後、46ydを2m弱につけて2個目のバーディを奪った。7番(パー3)でボギーをたたいたが、9番で5mのチャンスを決めた。後半は17番(パー5)でラフから22ydのアプローチを4mに寄せ、18番は残り80ydから1.5mにつけて連続バーディで締めくくった。
この日はフェアウェイキープ率42.86%(6/14)ながら、パーオン率は72.22%(13/18)でスコアをまとめた。上位20人が来季PGAツアー(米ツアー)出場権を得られる年間ポイントランク47位から大きく順位を上げるチャンスをつかんだ。
杉浦悠太も3アンダー「67」で5位発進。前半アウトは3バーディ、4ボギーだったが、後半インで4バーディと一気にスコアを伸ばした。杉浦は現在、ポイントランク70位にいる。
6アンダーの首位に、ジョージア・サザン大時代の2023年に「マスターズ」「全米オープン」出場経験があるベン・カー。日本ツアーの2020-21年賞金王のチャン・キムが石川と並ぶ2位。メジャー2勝のジョン・デーリーの息子ジョン・デーリーIIが4オーバー116位にいる。