2025年 アーノルド・パーマー招待

「チャンスほぼなかった」松山英樹は巻き返して6打差19位 ウィンダム・クラーク首位

2025/03/07 08:10
松山英樹は上がり3ホールで2バーディを奪い巻き返した

◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待 presented by マスターカード 初日(6日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72)

今季8試合あるシグニチャーイベント(昇格大会)の4試合目が開幕し、世界ランキング7位のウィンダム・クラークが5アンダー単独首位で滑り出した。6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。昨年2月「AT&Tペブルビーチプロアマ」以来のツアー4勝目を目指す。

キーガン・ブラッドリー、コーリー・コナーズ(カナダ)、クリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ)、シェーン・ローリー(アイルランド)が3アンダー2位。気温が冷え込み、ひときわ強い風も吹いた午前スタートではブラッドリーが唯一のトップ5スタートとなった。

2018年大会覇者のロリー・マキロイ(北アイルランド)は2アンダー6位。連覇で大会3勝目を狙う世界ランク1位スコッティ・シェフラーはコリン・モリカワ、ジャスティン・トーマス、パトリック・カントレーと並ぶ1アンダー11位で初日を終えた。

直近の昇格大会「ザ・ジェネシス招待」を制したルドビグ・オーベリ(スウェーデン)がイーブンパー15位。フィールド唯一のアマチュア、ジャクソン・コイヴン(オーバーン大)も同順位につけた。

松山英樹は2バーディ、3ボギーで1オーバー「73」。前半9番でボギーが先行し、池に落とした13番、3パットの14番(パー3)と2連続ボギーで一時3オーバーまで後退したが、上がり3ホールで2バーディを取り返した。

6打差19位から午後スタートとなる2日目に向け、「チャンスはほぼなかった。(バーディ締めの)18番で5mくらいについたのが初めて。13、14はもったいないが、それがスコアにつながってしまうのがこのコースの難しさ。あしたそういったことがないように。天気次第だけど、伸ばしていきたい」と話した。

右肋骨のけがから1月の開幕戦「ザ・セントリー」以来の出場となったザンダー・シャウフェレは5オーバー52位と出遅れた。

今週は昇格大会で予選カットを設ける3試合のうちのひとつ。36ホール終了時点で上位50位タイ、または首位と10打差以内の選手が決勝ラウンドに進む。

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