渋野日向子&勝みなみ、古江彩佳&西村優菜は5位 岩井ツインズ7位で日本勢3組トップ10
◇米国女子◇ダウ選手権 最終日(14日)◇ミッドランドCC(ミシガン州)◇6301yd(パー70)
3打差4位から出た渋野日向子&勝みなみは、各自がプレーして良い方のスコアを採用するフォアボール形式の最終日を6バーディ、1ボギーの「65」でプレー。優勝スコアに5打届かない通算12アンダーの5位で終え、渋野は2019年「AIG全英女子オープン」以来の米ツアー2勝目、勝は参戦4年目での初タイトルはならなかった。
渋野は「すごく楽しい一週間だった。この組でやるのは3年目で、初めてのトップ10で終われてすごくうれしい」と話す一方、「やっぱり悔しい部分もあるので、またリベンジだね、という話はしていました」と雪辱を誓った。勝も「まだまだ上を目指せる位置で終わってしまったので、次こそは一番上を目指して頑張りたいと思った」と言葉にした。
7位から出た古江彩佳&西村優菜も5位に並んで4日間を終えた。最終日はボギーなしの7バーディ「63」をマーク。古江は「攻めるプレーができたことも多かったと思うので、(次の試合に)つながっていける感じは見えたと思う」と述べた。
岩井明愛&岩井千怜は「64」で回り11アンダー7位。畑岡奈紗&コ・ジンヨン(韓国)は29位から「63」で8アンダーとし、世界ランキング1位のネリー・コルダ&オリビア・コワン(ドイツ)と並ぶ17位で4日間を終えた。
優勝したのはジーナ・キム&ヤナ・ウィルソンの米国ペア。2位から「62」で1打差を逆転する17アンダーに伸ばし、ともに米ツアー初優勝を遂げた。単独首位から出たキム・ヒョージュ&チェ・ヘジンの韓国ペアは「65」にとどまり15アンダー2位でタイトルを逃した。