2026年 ダウ選手権

古江彩佳&西村優菜が1打差2位で週末へ 岩井ツインズは4位 渋野&勝は16位

2026年 ダウ選手権 2日目 古江彩佳 西村優菜
優勝争いの週末に進む古江彩佳&西村優菜

◇米国女子◇ダウ選手権 2日目(12日)◇ミッドランドCC(ミシガン州)◇6301yd(パー70)

ツアー唯一のダブルス戦の2日目はペア各自がプレーして良い方のスコアを採用する「フォアボール」で実施。スコアが大きく動くフォーマットで、古江彩佳&西村優菜の「Minis(ミニーズ)」が通算11アンダー2位に浮上した。4位から出て古江が6バーディ、ボギーなし、西村が6バーディ、2ボギーの内容で「61」をマークした。

通算12アンダーの首位に、この日のベストスコア「60」をマークしたポリー・マック(ドイツ)&セリーヌ・ボーグ(ノルウェー)の未勝利ペア。世界ランキング1位ネリー・コルダ&オリビア・コワン(ドイツ)も「60」で回り、16位から10アンダー3位に浮上した。

古江らと同じく4位から出た岩井明愛&千怜のツインズは9アンダー4位。「63」で回って、リン・グラント&マヤ・スタークのスウェーデンペア、キム・ヒョージュ&チェ・ヘジンの韓国ペアらと並んだ。

畑岡奈紗&コ・ジンヨン(韓国)は27位から「63」で回り、6アンダー10位に浮上。渋野日向子&勝みなみは4位から「67」と伸ばしきれず、5アンダー16位に後退。44位から巻き返しを狙った吉田優利&馬場咲希は「66」でカットラインに2打及ばぬ1アンダー41位、69位から出た原英莉花&櫻井心那は「66」で3オーバー64位、52位から出た西郷真央&ミランダ・ワン(中国)は「71」で5オーバー68位といずれも予選落ちした。

昨年「ポートランドクラシック」以来のツアー参戦でエンジェル・インとのペアで出場する65歳のジュリ・インクスターは通算3アンダーの25位で決勝ラウンドに進出。65歳11カ月19日での予選通過は米女子ツアー史上最年長記録となった。

3日目は初日と同じ「フォアサム」(1つのボールを交互にプレー)で実施。優勝ペアはそれぞれ2年シードと賞金40万2691ドル(約6450万円)を獲得。なお成績は来季シードを決める年間ポイントランキングに反映される

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