阿部未悠が3打差逆転で2年ぶり2勝目 ツアー自己ベスト「63」で今季ツアー最多の通算20アンダーV
◇国内女子◇明治安田レディスゴルフトーナメント 最終日(19日)◇仙台クラシックGC (宮城)◇6692yd(パー72)◇曇り時々晴れ(観衆3904人)
3打差5位から出た阿部未悠が9バーディ、ボギーなしでツアー自己ベストを1打更新する「63」をマーク。今季ツアー最多アンダーパーとなる通算20アンダーで逆転優勝を飾った。2024年「富士フイルム・スタジオアリス」以来2年ぶりのツアー2勝目。前週の地元大会「ミネベアミツミ」を今季最高の2位で終えていた。
阿部は優勝スピーチで「正直、ショットの調子が良くなかったんですが、3日目以降にショット、パットとも少しずつ良くなって。優勝で終われてホッとしているし、うれしいです」と4日間を振り返った。また「初優勝から2年間あきましたが、いい時も悪い時も支えてくださったスポンサー、家族、友人に本当に恵まれています。今後もベストのプレーをお見せして、3勝目、4勝目を目指して頑張ります」と話した。
18アンダー2位にツアー1勝の荒木優奈。17アンダー3位に産休から今季から本格復帰したテレサ・ルー(台湾)、ツアー22勝の鈴木愛、同1勝の仲村果乃。
昨年覇者の小祝さくらは16アンダー6位で今季初トップ10。ホステスプロでメジャー「エビアン選手権」から連戦となった勝みなみ、年間ポイントランク1位の桑木志帆らが15アンダー9位となった。単独首位から出た神谷そらは「74」と崩れ、12アンダー23位に終わった。
<最終成績>
優勝/-20/阿部未悠
2/-18/荒木優奈
3T/-17/テレサ・ルー、鈴木愛、仲村果乃
6T/-16/吉澤柚月、小祝さくら、キム・スジ
9T/-15/勝みなみ、福田萌維、金澤志奈、桑木志帆、藤本愛菜、大出瑞月