神谷そらが首位キープ 横峯さくら3打差4位、勝みなみ37位で週末へ
◇国内女子◇明治安田レディスゴルフトーナメント 2日目(17日)◇仙台クラシックGC (宮城)◇6692yd(パー72)◇曇り(観衆1585人)
ツアー4勝の神谷そらが通算11アンダーで単独首位をキープした。断続的に雨が降るコンディションの中、6バーディ、2ボギーの「68」をマーク。今季まだ優勝のない23歳が、昨年9月「住友生命レディス東海クラシック」以来となる5勝目へ前進した。
ティショットの精度に不満を漏らしながらも「ラフからピンに絡めるショットだったり、アプローチパターでしのぐことはできていたので上手くまとめられた」と評価。シーズン後半に差し掛かりながら「なかなか優勝争いできていない」という今季はポイントランキング11位に甘んじている。「折り返しということで気持ちを新たに。後半戦にいい弾みをつける一試合にしたい」と決勝ラウンドを見据えた。
1打差の10アンダー2位にツアー1勝の金澤志奈。9アンダー3位に未勝利の吉澤柚月。8アンダー4位にツアー23勝の横峯さくら、同16勝のテレサ・ルー(台湾)、同1勝の荒木優奈、ともに初優勝を狙う福田萌維と神谷桃歌の5人が続く。
海外メジャー「エビアン選手権」から連戦となる年間ポイントランキング1位の桑木志帆は、永久シード(30勝)に王手をかける申ジエ(韓国)、小林光希らと並ぶ6アンダー14位。同ランク2位の佐久間朱莉は、地元で今季2勝目を目指すルーキーの倉林紅らと並ぶ4アンダー24位で週末を迎える。
主戦場の米ツアーからスポット参戦する勝みなみは、初日1オーバー79位の出遅れから「68」と巻き返し、前年覇者の小祝さくら、河本結らと並ぶ3アンダー37位で決勝ラウンド進出を決めた。
前週「ミネベアミツミレディス 北海道新聞カップ」で9年ぶりの優勝を果たした永井花奈は「73」と伸ばせず、2オーバー88位で予選落ちを喫した。
<上位成績>
1/-11/神谷そら
2/-10/金澤志奈
3/-9/吉澤柚月
4T/-8/横峯さくら、テレサ・ルー、荒木優奈、神谷桃歌、福田萌維
9T/-7/菅楓華、大出瑞月、仲村果乃、高久みなみ、安田祐香