岡田晃平、木下稜介ら5人が首位発進 前年Vの清水大成は3打差12位
◇国内メジャー初戦◇日本プロゴルフ選手権 センコーグループカップ 初日(21日)◇蒲生ゴルフ倶楽部(滋賀)◇6991yd(パー72)◇雨(観衆803人)
降雨で16分の一時中断を挟んだ2026年シーズンの国内メジャー初戦は、7アンダーの首位に岡田晃平、木下稜介、前田光史朗、竹山昂成、小木曽喬の5人が並んでスタートを切った。
6番(パー5)で奪取したイーグル以外に7バーディ、2ボギーの「65」でプレーした岡田は、自身初めての首位発進となった。22パットとグリーン上が冴え、「きのうパター練習をしていたら谷口(徹)さんが来て、パターを見てもらいました」と明かした。
過去10年間の優勝者による資格で出場する大会3勝の谷口徹(2010年、12年、18年)に、試合に臨むうえでの心構えも質問したという。大ベテランの「常に勝ち気で行く」という言葉に、「そういう気持ち的な面もすごく勉強になりました。朝起きてから『今日やるぞ』っていう気持ちで行きました」と奮起。残り3日間も「スコアより“勝つ”という気持ち」で初優勝を獲りに行く。
6アンダー6位に44歳の西村匡史。5アンダー7位に前週「関西オープン」で13年ぶりの復活優勝を遂げた藤本佳則、ソン・ヨンハン(韓国)、岩田寛ら6人が続いた。
大会連覇がかかる清水大成は4バーディ、ボギーなしの「68」で回り、宮里優作らと並ぶ4アンダー13位。
17日までの「全米プロゴルフ選手権」から帰国参戦した比嘉一貴は「69」で回り、史上7人目の日本タイトル4冠がかかるショーン・ノリス(南アフリカ)と同じ3アンダー21位グループ。同じく4冠がかかる小平智は「70」で2アンダー38位、蝉川泰果は「74」で2オーバー100位と出遅れた。
<上位成績>
1T/-7/岡田晃平、木下稜介、前田光史朗、竹山昂成、小木曽喬
6/-6/西村匡史
7T/-5/岩田寛、ソン・ヨンハン、田中裕基、藤本佳則、山田玄彩、勝俣陵