2015年 AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ

ペブルビーチの象徴が嵐で倒木

2014/12/13 11:48

By PGATOUR.COM Staff, PGATOUR.COM

2014年の「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」最終日、18番ホールで3打目を打つ元テニス選手のジェームズ・ブレーク。後ろにそびえる木が今回の嵐で倒れた(Christian Petersen/Getty Images)

カリフォルニア北部を襲った猛烈な嵐は、米国を代表するゴルフコースにも痛手を与えた。

ペブルビーチの18番ホールにそそり立っている2本の巨大な糸杉のうち、1本が強風でなぎ倒されてしまったのだ。ペブルビーチのゴルフ部門とリテール部門で上級副代表を務めるRJ・ハーパー氏は、倒された木を元に戻すのは、来年2月12日から15日に開催される「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」以降になるだろうと、GolfDigest.comに話した。

GolfDigest.comによると、2本の糸杉は、病害を受けた松の木に代わり、2004年に植えられた。地元紙のモントレー・ヘラルドは、ペブルビーチの象徴がなくなったと伝え、12日(金)までは倒れたままにされると報じた。

今回の件を含め、2014年は米国のゴルフコースを象徴する巨木が3本も倒れてしまった。オーガスタナショナル17番ホールの代名詞であったアイゼンハワーツリーは、雪嵐でひどく損傷し、「マスターズ」開催までに修復が見込めなかったため、伐採された。

TPCソーグラスの6番ホールティの右に突き出ていたライブオークも、老齢化と病害を考慮し、10月に撤去された。

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