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就寝前に戦術見直し 「67」の今平周吾“きょうはできる子”

2019/02/23 11:45


◇世界選手権シリーズ◇WGCメキシコ選手権 2日目(22日)◇チャプルテペクGC (メキシコ)◇7345yd(パー71)

今平周吾が珍しく声を弾ませた。「今回は、ちょっと手応えがありますね」。47位タイから5バーディ、1ボギーの「67」で通算2アンダーの20位タイに浮上。世界ランキング上位選手が集結する大会で、好感触を得た。

前日は標高2300mを超える高地での飛距離への対応と、クセがあるポアナ芝のグリーンの転がりに苦戦した。前夜、寝る前に考えたという。ショットで番手を落とさずに自身のスイングの強弱で距離感を合わせようとした前日の戦術を反省し、「飛び過ぎた部分があったから、きょうは番手を下げてみよう」。パットは「(グリーンが)ボコボコして、ポンと打っていくスタイルだと跳ねてしまう。出球を遅くし、ボールをゆっくり転がすイメージにしてみよう」、と。

後半2番で149ydから低弾道のショットを放ち、70センチにつけて2つ目のバーディ。6番(パー5)では7mを沈めた。打ち上げの最終9番は残り90ydをサンドウェッジでバックスピンをかけ、1mのバーディで締めた。周囲が天才肌と評する26歳は、自らのイメージをすぐに実践。「なんか、きょうはできましたね」と笑いながら、“らしく”受け流した。

世界を舞台に、飛距離では勝てないと自認する。昨季国内ツアー賞金王の最大の武器は、コントロールショットとショートゲームだ。「それで勝負したら、うまくいった。これを続けられたら良い。流れが悪くなってズルズルいっちゃうのは怖い。毎日アンダーをコツコツ出したい」。大きな目標は口にしないが、この日確かな存在感を示していた。(メキシコ・メキシコシティ/林洋平)

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