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2019年 ジェネシスオープン
期間:02/14〜02/17 リビエラCC(カリフォルニア州)

ウッズのホスト大会「ジェネシスオープン」が2020年に“格上げ”

◇米国男子◇ジェネシスオープン 事前情報(13日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71)

PGAツアーは13日(水)、カリフォルニア州リビエラCCで開催の「ジェネシスオープン」が2020年から賞金額を増額し、他のスポンサートーナメントとは異なる出場資格などを設ける“招待試合”に昇格することを明らかにした。1926年に「ロサンゼルスオープン」として創設された同大会は、2017年からタイガー・ウッズの基金が主導している。

今年144人が出場しているフィールドは120人に縮小される。通常のスポンサートーナメントが優勝者に当該シーズンと翌年から2年間の出場権が付与するのに対し、3年間に延長。賞金総額は今年から190万ドル増の930万ドル(約10億3207万円)となる。“キング”の名を博した「アーノルド・パーマー招待」、ジャック・ニクラスがホストする「ザ・メモリアルトーナメント」に匹敵する、3年シードのかかるビッグイベントのひとつに数えられることになった。

ウッズは92年、この大会に16歳のアマチュア選手として出場し、初めてPGAツアーの舞台を踏んだ。この日の会見では「(大会が)このカテゴリーに入ることを大変名誉に思う。ジェネシスと様々なことにトライできる。僕が育った場所、キャリアのすべてが始まった場所であり、これ以上の象徴となる場所は他にない」と話した。パーマーは拠点を置いたフロリダ州、ニクラスは地元オハイオ州で大会をホスト。ウッズも幼少期を過ごした場所で招待試合を行う。

昨年9月「ツアー選手権」までの通算80勝のうち、ウッズがこの大会で手にしたタイトルはない。98年にプレーオフでビリー・メイフェア(当時は近隣のバレンシアCCで開催)に敗退。翌99年は2打差の2位タイに終わった。06年以降は出場していなかったが、昨年から2年続けて参戦する(17年は腰痛で出場を取りやめ)。

20位で終えた「ファーマーズインシュランスオープン」以来、今週は3週ぶりの出場となる。次週の「WGCメキシコ選手権」への参戦も明らかにし、連戦のスタートになる。リビエラCCについて「僕らはこれからもっと、こういうクラシックでシンプルなコースでプレーできればと思っている。このコースではごまかしが利かない。とにかくしっかりボールをヒットしないと」と警戒した。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/桂川洋一)

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