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暗闇のバーディフィニッシュ 星野陸也のマネジメント

2019/01/11 16:55


◇米国男子◇ソニーオープン in ハワイ 初日(10日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70)

暗くなった最終18番(パー5)のグリーンを電光掲示版が照らしていた。最終組の星野陸也は「まぶしかった(笑)。自分の感覚で打った。めちゃくちゃ難しかったですよ」と3mを沈めたバーディ締めに安堵した。

7人が出場する日本人選手の中で今平周吾に続く2番手、4アンダーの7位タイ発進に「途中、今平さんの5アンダーのスコアが見えた。僕は2アンダーだったけど、それで伸ばさないと、と思った。うまくいった一日でした」と笑みが浮かんだ。

米ツアーは昨年のメジャー「全米オープン」以来になる。コースマネジメントを徹底し、1Wを「5、6回程度」にとどめた。フェアウェイキープ率は57.14%と低かったが、グリーンを狙える許容範囲に確実に落とし、17ホールでパーオンした。「フェアウェイやグリーンが硬いので、リカバリーで花道から転がしたり、うまくできた」と振り返った。

フェアウェイキープが重要な後半16番では「調子が良くなってきていけそうだったので」と1Wで残り126yd地点に運んだ。「ウェッジでつけられる距離だった」と4mに絡めて難ホールでバーディを奪った。持ち味の大胆さと冷静なマネジメントでスコアを作った。

海沿いのコースは午前に風が吹き、午後に入ると弱まった。昨年国内ツアーで初優勝した22歳は、「風が吹いたら一変する。きょうはやりやすかった。予選を通って3日目から攻めていこうかなと思う」ともくろんでいる。(ハワイ州ホノルル/林洋平)

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