プレーオフまで残り3試合 松山英樹、前年V争いの金谷拓実ら日本勢4人出場
◇米国男子ツアー◇3Mオープン 事前情報◇TPCツインシティーズ(ミネソタ州)◇7431yd(パー71)
フェデックスカップランキング上位70人が進出するプレーオフシリーズ初戦「フェデックスセントジュード選手権」(8月13日開幕/テネシー州TPCサウスウィンド)まで残り3試合。生き残りをかけたレギュラーシーズン終盤の一戦が23日(木)にミネソタ州で開幕する。
前年大会は1打差3位から出たカート・キタヤマが「65」で回り、通算23アンダーでツアー2勝目を挙げた。今季はここまで18試合で予選落ちが2回と安定した戦いを続け、フェデックスカップランキングは32位にいる。歴代優勝者ではキタヤマのほか、リー・ホッジス(2023年)、トニー・フィナウ(22年)、キャメロン・チャンプ(21年)もエントリーした。
世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーは、前週のメジャー最終戦「全英オープン」(4位)から連戦で臨む。また、2週前「スコットランドオープン」を制したトム・キム(韓国)、同週開催だった「ISCO選手権」でツアー2勝目を挙げたスティーブン・フィスクら勢いに乗る選手も出場する。
全英オープンを14位で終えた松山英樹は3年ぶりの出場。2023年大会は初日に「64」をマークして2位発進を決めたが、その後は伸び悩み30位で終えた。現在フェデックスカップランキング37位につけ、さらなるポイント加算を狙う。
ランク136位の金谷拓実は2年連続でエントリー。前年は首位に1打差で最終日を迎え、優勝スコアに4打届かない7位で終えた雪辱を果たしたい。全英オープンから連戦の中島啓太(同112位)、平田憲聖(同165位)はともに初出場。プレーオフ進出に向けて好成績が求められる。
<主な出場予定選手>
スコッティ・シェフラー、松山英樹、トム・キム、カート・キタヤマ、ゲーリー・ウッドランド、ジェイク・ナップ、リー・ホッジス、トニー・フィナウ、キャメロン・チャンプ、金谷拓実、中島啓太、平田憲聖、マックス・ホマ