2026年 全英オープン

メジャー3戦連続予選落ちから一転4位発進 ブライソン・デシャンボー「本当に楽しい」

2026年 全英オープン 初日 ブライソン・デシャンボー
4位発進したブライソン・デシャンボー

◇メジャー最終戦◇全英オープン 初日(16日)◇ロイヤルバークデールGC(イングランド)◇7223yd(パー70)

566ydの17番(パー5)で、ブライソン・デシャンボーのティショットは320yd先の左ラフへと飛び込んだ。しかし、そこから残り220ydの第2打をグリーン手前まで運び、パターで寄せてこの日5つ目のバーディを奪取。5バーディ、2ボギー「67」で回り、3アンダーで首位に2打差の4位で初日を終えた。24年「全米オープン」以来のメジャー勝利へ、「今日のプレー内容には本当にワクワクしている」と充実感をにじませる。

2026年 全英オープン 初日 ブライソン・デシャンボー
パワーで押しきった「67」

全英オープンとしては珍しく晴天が続き、乾燥したコースコンディションがデシャンボーを後押しした。フェアウェイ脇のラフは乾燥の影響で例年ほどの厳しさはなく、大ダメージにはつながりにくい状態。22年7月から「LIVゴルフ」に参戦する飛ばし屋は、積極的にドライバーを使って攻撃的なプレーを展開した。フェアウェイキープは14ホールのうち4ホールだったが、この日の平均飛距離は331ydを計測。パワーでチャンスを量産した。

2026年 全英オープン 初日 ブライソン・デシャンボー
メジャー3戦連続予選落ちがウソのよう

「あとはフェアウェイをもう少し多く捉えられればいい。それ以外は、自分の戦略には満足している」

2026年 全英オープン 初日 ブライソン・デシャンボー
最古のトーナメントを制したい

メジャーは前戦の「全米オープン」までキャリア初の3試合連続予選落ちだった。そんな苦境から一転の好発進に、「本当に楽しい」と言った。全英オープンのベストフィニッシュは2022年の8位と、4大メジャーで唯一トップ5入りがない。「この調子を維持して、日曜日にギャラリーの皆さんが応援したくなるようなプレーを見せられたら」。圧倒的な飛距離で全米オープンを2度制した32歳が、今度は世界最古のトーナメント制覇を狙っている。(イングランド・サウスポート/中村文香)

この大会の画像をすべて見る

大会関連ページ

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス